りりる
りりる
りりる
りりる
なおきり
なおきり
うり
なおきり
うり
なおきり
なおきり
じゃぱぱ
じゃぱぱ
うり
うり
じゃぱぱ
えと
のあ
るな
逆にうるさすぎるんだよな…
賑やかなのはいいけど
なおきり
なおきり
えと
あ、やべ
聞いてなかった
適当に返事しちゃったけれど
なおきり
えと
なおきり
なおきり
えと
なおきり
なおきり
話聞いてなかったと言いかけた時に
なおきり
えと
じゃぱぱ
ゆあんくん
たっつん
うり
のあ
るな
シヴァ
ヒロ
もふ
どぬく
なおきり
なおきり
えと
さっきこんな話してたの、?
え?
この時私は
全てを理解し
後悔した
のあ
のあ
のあ
のあ
るな
るな
るな
るな
るな
のあさんとるなが
私となおきりさんの間に入り
私を隠すような形になる
そこまで行ったら駄目なの…?
なおきり
なおきり
なぜだか今
なおきりさんが可哀想に思えた
えと
のあ
ゆあんくん
ゆあんくん
えと
えと
えと
のあ
えと
ふぅ
ひと通り終えた
まだなおきりさんは
しょんぼりしているように見える
…気のせいだといいけど
そろそろ部屋に行こっかな
と思ったその時
誰かに腕をつかまれ
強く引っ張られる
えと
…少し前と
全く同じ力
…きっと
なおきりさんだな…
無理やり部屋に入らされる
…ここは確か
なおきりさんの部屋
パシッ…
やっと腕を離される
えと
えと
なおきり
えと
えと
すぐ出ないといけない
それは思ってたけれど
なおきりさんが可哀想に見えたから
少しくらい
いいよね…?
と思ってしまった
なおきり
なおきり
えと
なおきり
なおきり
えと
本当に綺麗だった
なおきり
なおきり
なおきり
えと
ふと
時計を見る
いつも寝ている時間だ
えと
えと
えと
えと
やっぱり…
来てよかったかも…
ガシッ…
えと
腕を掴まれる
なおきり
なおきり
なおきり
えと
何か嫌な予感がした途端
ソファに押し倒された
ドサッ…
えと
えと
なおきり
なおきり
えと
やっぱり
行くんじゃなかった…
バァン!
えと
なおきり
のあ
のあ
るな
じゃぱぱ
うり
ゆあんくん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
なおきり
なおきり
たっつん
ヒロ
ヒロ
もふ
のあさん、るな、もふくん、ヒロくん、どぬが来てくれる
のあ
のあ
えと
るな
えと
どぬく
えと
のあ
ヒロ
どぬく
えと
るな
えと
るな
もふ
もふ
えと
えと
えと
えと
えと
のあ
えと
のあ
のあ
のあ
るな
どぬく
もふ
ヒロ
ー次の日ー
じゃぱぱ
のあ
のあ
のあ
のあ
のあ
のあ
のあ
のあ
のあ
のあ
のあ
…へぇ…
なおきり
なおきり
のあ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
なおきり
なおきり
うり
ゆあんくん
なおきり
なおきり
なおきり
えと
それから一ヶ月
なおきりさんと話さなかった
…少しは
話したかったかも…
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