主
主
主
楽しみですね!!
主
を作って行くんで是非みてください✨♡
主
クラスメイトは全員教室から逃げてった。 取り残されたのは芭流覇羅のみんなとねねだけ。
蘭ちゃん
灰谷ねね
そんな笑顔で言っているねねは これからは地獄に落ちていくのだった。
竜ちゃん
はるち
イザナ
イヌピー
ココ
はるち
竜ちゃん
蘭ちゃん
灰谷ねね
灰谷ねね
灰谷ねね
みんな
竜ちゃん
灰谷ねね
灰谷ねね
灰谷ねね
灰谷ねね
灰谷ねね
これが初めてのねねの泣き顔だった。
蘭ちゃん
竜ちゃん
イザナ
イザナ
はるち
イヌピー
ココ
ココ
みんな
灰谷ねね
蘭ちゃん
(つ´ω`*)´д`*C)ー♡
灰谷ねね
(っ´>ω<))ω<`)♥
灰谷ねね
灰谷ねね
そうだ。ねねはこうしていられなかったのだ。
1人で海を眺めるねね。
この後に大問題が起きる。
灰谷ねね
バァン!
灰谷ねね
灰谷ねね
そして後ろを振り返ると
銃を持ってるブリ子達が居たのだった。
そして腕もやられてる
ブリ子
灰谷ねね
ブリ子
ブリ子
灰谷ねね
バァン!
同じとこを撃たれたのだ
灰谷ねね
ブリ子
と言って向かったのは海の方
息が出来なくなるくらいまで 押さえつけられてるのだ。
そこには見た事も無い白い手紙
それはねねが何かあった時用の みんなへの手紙。
灰谷ねね
ブリ子
ブリ子
ブス美
その頃蘭ちゃん達は
竜ちゃん
はるち
イザナ
イヌピー
ココ
蘭ちゃん
その時テレビにうつったのは
蘭ちゃん
竜ちゃん
はるち
イザナ
イヌピー
ココ
竜ちゃん
はるち
イヌピー
竜ちゃん
イヌピー
イヌピー
はるち
イザナ
イヌピー
蘭ちゃん
竜ちゃん
みんな
早く行かないと死ぬかもしれない
ブォーンブォーンブォーン🏍💨
みんなが到着した頃。 ねねは息をしてなかったのだ。
蘭ちゃん
竜ちゃん
はるち
イザナ
イヌピー
ココ
蘭ちゃん
蘭ちゃん
そこで竜ちゃんが何かに気づいた
それはみんなへの手紙だ。
竜ちゃん
蘭ちゃん
はるち
イザナ
イヌピー
ココ
竜ちゃん
竜ちゃん
みんな
みんな?これを読んでるって事は あたしがなんかあったって事だよね(๑ ́ᄇ`๑ あたしこんなのになると思わなかった だけどね。私みんなに守られてて良かったよ!笑 こんなんにはなりたくなかった もっとみんなといたかった これを読むのに1人ずつ手紙書いたよ。
まずは蘭ちゃん いつもあたしが元気ないとき はげましてくれたよね。 小ちゃい頃からずっと抱っこしてくれた そんな蘭ちゃん大好きだよ♡ よく思い出もいっぱいできたよね そんなあたしをいつまでも守ってくれた 蘭ちゃんかっこよかった。(。・ω・。) いつも目があった時は笑顔で返してくれて テンション高い時もあったけど その時間も凄く楽しかったよ。 買い物で車2個分ぐらい服買ってくれたよね笑 その時は凄く嬉しかった。 こんな幸せをありがとう。 これからも蘭ちゃんのままでいてね?
蘭ちゃん
次は竜ちゃん いつも家事してくれて 朝ごはんも昼ごはんも夜ご飯も 全部作ってくれるよね。 ねね女の子なのに手伝いもなにも出来なくてごめんね? 竜ちゃんのご飯ものすごく美味しくて ほっぺ落ちちゃう。 竜ちゃんもあたしが小ちゃい頃から ずっと世話してくれてうるさいのに家事と共に世話までしてくれてありがとう。 竜ちゃんには色々迷惑かけたね。笑 ほんと大好きだよ。 私の分まで生きるんだよ?
竜ちゃん
竜ちゃん
竜ちゃん
はるち はるちは相変わらず薬ばっかだね笑 気おつけなよ? 誰がどうなるのかもわかんないのに でもはるちもあたしのこと最後まで 守りきってくれたのうれしかったよ。 あたし空でも見てるから!! はるちもさつに捕まらずに 元気で生きて! 強くいきて!! 大好きだよ。
はるち
はるち
イザナ イザナいつも騒がしかったね。笑 初めましてでもふつーに喋ってくれて 安心したよ! イザナも守りきってくれたね。 何より嬉しいよ。 もっと一緒にいたかったね。 でももうばいばいかな?笑 ごめんね。 大好きだよ。
イザナ
最後はイヌピーとココ一緒に書くね? イヌピーとココずっとあたしに 優しかったね! あたしおかげさまでいつも元気もらってた でももうそんな時間もなくなっちゃうかー 寂しいな。 もっともっと喋りたかったね。 2人とも大好きだよ。
イヌピー
みんな
今日はここまで! 次はどーなるかな?