コメント
2件
続きが気になる
腰もお腹もいたい...いや
体中が痛い...
私は廊下の壁に手をつきながら ゆっくりと教室まで歩いていった.
私はお腹を押さえながら 教室に戻る.
そしてゆっくりと席に座った.
すると
남준
남준
やばい...
お腹が痛すぎて 涙を拭くことを完全に忘れていた.
終わった...
남준
...勘が鋭い...流石のIQ、
남준
남준
남준
남준
私はまたゆっくりと歩いて
教室から出てすぐの所で待っていた.
남준
남준
と言って、ナムは私に背中を向けてくる
よく見ると凄いいい身体... 鍛えてるのかな...
なんか、緊張してきた....、
私はそのままぼーっと眺めていたら
남준
私はナムの大きな背中におぶさり、 保健室まで連れて行ってもらった
남준
先生
남준
先生
先生
先生
先生
先生
남준
남준
先生
先生
先生
私は先生に言われた通り 左側にあったベッドに入った.
先生
先生
先生
ガチャン
そういえば...
絆創膏...ないかな...
イ先輩に爪で腕をひっかかれた.
さっきまでは血は出ていなかったのに
今更血が出てきた.
私は絆創膏を見つけて 近くにあった椅子に座って手当をした.
爪でひっかくとか...動物なのか... イ先輩は....!
この前打たれた頬には 痣が出来たし...
力が強いんだな...凄いな、
と独り言を嘆いていると
「お前、何1人で喋ってんの?」
急に後ろから声がした.
男の人の声...
怖い、怖い、...
私はその場にまたしゃがんでしまった.
「お、お前大丈夫かよ、」
って、また噛んじゃったし...、
「何噛んでんの」
ていうかこの声... どこかで聞いた事のあるような...
정국
정국
さっき右側のベッドにいたのは チョン先輩だったらしい.
정국
정국
こいつとことん心配症なんだな...
"9年前"と全く変わってない、
정국
정국
何戸惑ってんだあいつ...
정국
チョン先輩って...不良だったの
力が強いイ先輩と不良のチョン先輩... 揃って怖いな...、
정국
정국
정국
정국
정국
정국
정국
정국
"可愛い"って言いたいけど
俺にはそんな勇気が無かった
정국
と、引き気味の声でいうあいつ.
それですら何故か愛くるしく聞こえる.
정국
정국
정국
정국
チョン先輩は心配そうに 私に声をかけたから...
少し優しいと感じた自分がいた.
정국
정국
と、言ってチョン先輩はベッドの上に かけてあった布団を私に投げてきた
정국
小学生みたいㅎ
きっと頭も悪いんだろうな〜... ((観点そこ?))
정국
うわ、今...俺こいつに 謝ろうとした?!
俺らしくな...
けど、こいつが怪我してるって 分かってた上で俺は布団投げたのか?
俺とことんヤバいやつだな...
謝って正解だった?
いや...不正解か、ㅎ
そういえばさっき寝てろって 言ったんだっけ...
本当は寝て欲しくないのに... 話してたいのに...
あぁ!もう感情がゴチャゴチャ だよお前のせいで...!!
정국
俺!何してんだ!俺!
グクは勢いで〇〇の手首を掴んだ.
あいつは怪我をしているんだ!
止めるんじゃねえ!俺!!
ほら...あいつ戸惑ってんじゃん...!!
いや、逆にこれはチャンスか...?
정국
と言われると俺はすぐに 手首から手を離した.
정국
くそ...バレたか、 記憶力の良い奴め...
言うか...本当のとこ、 しょうがない
정국
Next.