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醤油🦖🎆
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yumuneko🌙🐈⬛🎨
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⚠︎attention! ・結構前にリクエストでもらったやつです(遅くなってしまってごめんなさい🙇♀️)
目が覚めた瞬間、頭の奥をズキリと鈍い痛みが走った。
蝉の鳴き声がやけにうるさく感じて、思わず耳を塞ぐ。
喉が痛いし、なんだか体が重い。
──夏だし、症状的にも夏風邪で間違いないと思う。
でも、横ですやすやと眠るjpに心配をかけたくなくて、ひっそりと重たい体を起こした。
jp
tt
眠っていると思っていた腕に、突然体を引き寄せられる。
不意を突かれて、思わず声が漏れた。
jp
辿々しく言葉を発しながら、すりすりと擦り寄ってくる彼は、どうやら少し寝ぼけているようだ。
tt
jp
jpは離れようとせず、逆に布団に引き込んでくる。
jp
tt
突然図星をつかれ、固まる。
jp
jp
布団をかけられ、すり、と頬を撫でられる。
それが、なんだかすごく安心した。
次に目を開けた時、外はさっきよりも明るくなってて、自身の額には冷たいタオルが乗っていた。
jp
ふと、横から声が聞こえる。
jp
jp
tt
jpがサイドテーブルのお粥をスプーンで掬い、ふー、と息を吹きかけて差し出した。
jp
jp
口元に近づけられたお粥を素直に食べる。
喉を通るたびに、じんわりと体が温まる気がした。
tt
jp
背中に回された腕が、そっと自分の体を支える。
するりと手が額に当てられる。
jp
tt
そう言った途端、急に力が抜けた。
jp
jp
jp
tt
差し出された薬を飲み、再び横になった。
目を閉じると、すぐそばでjpの気配がする。
それがわかるだけで、安心して、また眠りに落ちていった。
次の日、熱は下がったのに、jpはまだ心配そうな目で見つめてくる。
tt
jp
額に手を伸ばされて、思わず身を引く。
tt
jp
納得していない顔のまま、jpはゆっくり手を引いた。
jp
tt
そう返しながら、小さく笑った。
窓の外では相変わらず蝉が鳴いている。
それでも今は、その声さえ穏やかに聞こえた。
コメント
9件
ttが風邪ひいちゃうお話書いている人とっっっても大好きなんですよね💕💕✨ またたび様、こんなに最高なお話を無料で読ませていただきありがとうございます😭😭😭💕
風邪引いたってすぐ察せるjpp彡、恐るべし!どんなに感が鋭いのか。最高ですな。
ほへぇ、、、、、尊いなぁ、、、、、、