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コメント
1件
ああ、この6話、すごく良かったです!時雨の「ふーん」ってニヤニヤしながら華子の過去作品を暴露する流れ、最高でしたね。しかもまさかBL二次創作だったとは…!華子の「北条、きさま⋯ッ」ってツッコミがめっちゃ可愛くて、3人の空気感が一気に親密になった感じがしました。そして何より、最後の「次の約束――しちゃった。」って一文にドキッとしました。何気ない会話から自然に次を約束しちゃう、その距離感の描き方が本当に絶妙で、読んでいてこちらまで顔が緩みました🌷
ピンポーンとチャイムが鳴り、華子が素早く玄関に行く。 あなたと時雨は顔を合わせ、同時に華子を見た。 華子はニコニコしている。
時雨
時雨はいつもの挨拶をする。
あなた
あなたはぺこりと頭を下げる。
華子
時雨
時雨は空いている座布団に腰を下ろした。
華子
時雨
華子
あなた
華子が席を立つと気まずい。 あなたは、時雨と4回目に会った時のことを思い出していた。あの時、とても話しやすい人だなと知って、真顔でいると近寄りがたい雰囲気なのに、笑い顔は意外と人懐こいと思った。突然、「キュン」と来た。
時雨
あなた
時雨
あなた
時雨
華子が麦茶を運んできた。
華子
フフンと笑う華子に、時雨は「ふーん」とニヤニヤ笑う。
時雨
あなた
華子
時雨
華子
あなた
時雨
あなた
時雨
あなた
華子
時雨
あなた
次会う時―― あなたと時雨は同時に気づく。 「次の約束」――しちゃった。