誤解から死

時透兄弟を救った柱は鬼舞辻󠄀無惨の子供だった

童磨が殺さない女の子

夢小説です！鬼殺隊、柱たちとの場面もあるのでぜひ！

生き物と話せるあの子は隊士

貧困の問題で売られた優癒。
売り場に連れていかれる途中で〇〇に引き取られ隊士に！

長編物語になる予定ですので、どうぞ気長にお願いします…m(*_ _)m

上弦の零

貴方に憧れたから。

「私は、私を救ってくれた貴方を心から尊敬しているのです」
「そして、憧れているんです」

そう話す彼女は、柔らかな笑みを浮かべていた。
心の奥で、憎しみを抑え込んで。