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作者
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僕は君をずっと追いかけている
君は隠れるのが上手でいつも見つけるのが、大変だった。
何十日に1度、1瞬だけ 君を捕まえられる。
君と重なるのは、 一瞬だけでもうれしい
君は、いつも 周りにいるものたちを輝かせていた
その中のひとつが僕だった。 みんなが君に憧れている
でも君は孤独なんだと思う そして 最近僕の周りが賑やかになった
君は祝福をくれるかのように 輝きを増していった
どんどん輝く君に 僕はより1層君が好きになった
でも最近君の友達が見えないのは 何故だろうか?
突如、 君の輝きはなくなっていった どうしてかは分からない
君は、小さくなって 見えなくなった 僕はこれからどうすればいい?
君がいないと輝けないのに、、、
そしてあたりは 真っ暗になっていった
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