これは、私の初恋の物語である。
時は遡り小学2年生の頃。
ゆめか
(初めてのクラス替え、緊張する。)
先生
では、初めての出席をとります。
先生
阿部くん
阿部れいや
はい。
先生
岩瀬さん
岩瀬はな
はい。
長くなるため、この先省きます。
ゆめか
(次が私だ。)
先生
川井くん
そう
はい。
ゆめか
(私と苗字が似てる?!)
先生
川江さん
ゆめか
はい。
出席確認が終了する。
ゆめか
(1番後ろの席だと、前が見えないな。しかも、前の川井って人背高いし、、、。背が小さいのはほんとに嫌。)
すると、先生が...
先生
川井さん。前が見えないなら川井くんと席を交換しますか?
ゆめか
(え、私、川井じゃない。もしかして似てるから間違えてる?)
ゆめか
え、あ、はい。(気づかなかったことにしよ。)
しょうへい
こいつ、川井じゃなくて川江ですよ。
先生
あ、川井さんごめんなさいね。
ゆめか
えっと、、あの、川江です。
先生
あ、ごめんね。
ゆめか
あ、はい。
2年生になり初めての給食。
そう(川井くん)とここあちゃんとしょうへいくんと同じ班であるため、4人で食べていた。
しょうへい
ゆめか、お前、絶対そうのこと好きだろw
ここあ
ゆめかちゃん、顔赤いよw
ゆめか
え、好きじゃないよ。てか、まだよく知らないしw顔赤くないし、嘘言わないで!
そう
やめなよ。
そう
ゆめかちゃんは、俺の事好きじゃないよな?
ゆめか
うん。むしろ嫌い。
ゆめか
(別に嫌いなわけじゃないけど面倒臭いから嫌いって言っちゃった。どうしよ...)
そう
そ、そっか。
ゆめか
うん...。
しょうへい
俺は信じないからな
ゆめか
勝手にすれば?






