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悠仁
やめ、っ！
悟
逃げないで
乱暴に服を脱がされる
悟
野外プレイは初めてでしょ？
悠仁
はず、かし………い
悟
大丈夫
悟
周りなんかすぐ見えなくなるくらい、気持ちよくなれるから
悟
それに、今日はお仕置だから、慣らさないで挿れるよ
悠仁
ま、っ……ﾃﾞｯｯ
勢いよく先生のモノが入ってくる
悠仁
いだいっ！
悟
昨日もシたから、まだ柔らかいと思ってたのに
悠仁
ﾝ"
悟
動くよ((ｺﾞﾂｯ
悠仁
ｱｱ"……や、ら………
悟
こっちに集中して
悠仁
あ、も、………ｲｸｯ((ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
悟
早いね
俺がイっている間も、先生は容赦なく浅い所を突いてくる
悟
ほらほら
悟
好きなだけイっていいよ
悠仁
ん、……ふぅ……あ、((ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
何度もイかされる
それでも何か……何か物足りない
悠仁
せ、んせぇ…………
先生の方に必死で手を伸ばす
悟
なぁに？
悠仁
もっと……もっと突いてっ……
悠仁
お、く……突いてｯｯ！！
悟
悠仁からオネダリするなんて
悠仁
浅いとこばっか……ﾔﾀﾞｧｧｧ((ｸﾞｽｯ
悟
じゃあ悠仁のリクエストにお応えして
奥の突き当たりを思いっきり突かれる
一瞬でお腹の奥が熱くなった
悟
気持ちい？
悠仁
う……ん、あ、………気持ち……ｲｲ
悟
良かった
悠仁
ふ、ﾊｧ、
悟
もうイけそうだね
悟
悠仁のココ、もういっぱいになってる
下を優しくなぞられる
悠仁
ん、ｯｯ
悟
イきな
悠仁
あぁっ！！((ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
悟
僕も限界……((ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
悠仁
ん……
悟
悠仁、しっかりして
悟
意識飛ばしちゃダメだよ
悠仁
も、力……はい、んない………
悟
じゃあ、僕に掴まってて
悟
僕はまだまだ終わらないよ？
悟
まだ一回しかイってないからね
悠仁
ふ、ぅ……
悟
一気に攻めてあげる
先生の手が俺のモノと乳首に伸びる
悟
全部一気にやられたら、悠仁、壊れちゃうね
悠仁
やめ、
悟
イっていいよ
悠仁
あ"あ"あ"……イ、く((ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
俺の意識は、もうほとんどなかった
悟
次は僕のを咥えて
口の中に先生のモノが入ってきて、喉の奥を突かれる
悠仁
う、ぐ……
悟
歯は当てないでよ
悟
ちゃんと舌使って
悠仁
うえ……
悟
うんうん上手だよ
悟
出すから、全部受け止めて((ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
悠仁
ん、
先生に無理矢理口を閉じられて、口に出された精液を吐き出せない
悟
飲んで
悟
一滴残らずね
悠仁
んん…ｺﾞｸｯ
仕方なく全部飲み込んだ
悟
程よく悠仁を気持ちよくさせたところで、観客に入ってもらおうかな
悠仁
かん、きゃく、……？
悟
帳を上げるんだ
帳が上がって、周りが少しだけ明るくなった
悟
さぁみんな、悠仁を存分に見てあげて
？？
虎杖！！
主
第二十二話、いかがでしたでしょうか？
主
遂に自分からおねだりしてしまった悠仁
主
五条の理性を飛ばしてしまいました
主
次話をお楽しみにお待ちください！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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