この作品はいかがでしたか?
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大西流星
浦羅はる
大西流星
先輩お酒に弱いのか
え、先輩帰れない、
待って、待って、
ど、どうすれば、
浦羅はる
浦羅はる
大西流星
浦羅はる
先輩、誘ってない?
パニックパニック、
先輩これ以上僕の中にある 君中毒を脳以外に広げないで!
大西流星
お会計は終わって先輩の家に、
浦羅はる
大西流星
浦羅はる
先輩寝そう、
しょうがない、おんぶして行こっか、
大西流星
浦羅はる
大西流星
浦羅はる
大西流星
先輩をおんぶして暗くて静かな繁華街を抜けていく
先輩の家に着いた頃には 時計の針は12時をすぎていた
大西流星
浦羅はる
大西流星
浦羅はる
ばっと振り向いた瞬間
バランスを崩して 先輩の唇に僕の唇を重ねていた
大西流星
浦羅はる
先輩は酔いが覚めてやっと状況を理解したみたい、
浦羅はる
優しく苦笑いする先輩
浦羅はる
大西流星
そっと灯りを消して部屋を出ていく
先輩のマンションを出て数分歩いた頃、
先輩にキスしたことを思い出し顔が赤くなる
大西流星
先輩にキスしちゃった、
それに、先輩顔ほんのり赤くなってた
僕、先輩にキスした、
えーーーー!
今更だよ?今更だけど、
先輩、に
これって脈アリでもいいんですか?
神様、
コメント
24件
見るの遅くなってごめん🙇♀️ 流星くんにキスされたい人生だったよ( '-' )
ごめーん!遅くなったぁー!今回の話めっちゃぎゅっんぎゅんする!(翻訳:キュンキュンするの進化系)良きよ〜♡頑張れっ!
きゃぁぁぁ!!こうゆう展開のキスはほんとに好き♡この先の展開がほんとに気になりすぎる!楽しみにしてるねぇ〜✨