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RUKI
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ある日、
1人の女の子が木の側に寝ていた
凛
気持ちよく寝ていると、
ガサッ
と、葉が揺れる音がして、目が覚めた
燈龍
と、聞かれた、
凛
凛
名前を聞くと、
燈龍
そういうと、女の子は草の中に消えていった
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RUKI
RUKI
RUKI
RUKI
燈龍
凛
next→2話でお会いしましょう!