/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
うたい
う、、し、、ぬ、、
しぇいど
失礼しまーすって、、、
しぇいど
寝たと思ったのに寝れてないですね
うたい
う、、ん
うたい
ゴホッゴホ
うたい
あ、、、、
しぇいど
あの、、、
しぇいど
うた、、、ん？
しぇいど
う、、、、！
その時意識がプツンと切れた
うたい
ん、、、ここどこ、、、
凸もり
うたちゃん！
凸もり
起きた！
凸もり
しぇいどさん！起きたよ！
しぇいど
まじですか！？
しぇいど
ほんとだ、、、
うたい
え、、何が起こったのさ
しぇいど
単刀直入に言うと、、、
しぇいど
あなたぶっ倒れて意識なくなったんですよ
凸もり
その通りです
うたい
まじかよ、、、
うたい
それってどう言う、、、
うたい
ゴホッゴホ
しぇいど
まだ治ってないので安静にしてください！
凸もり
みんなも知ってるけど仕事でいないんだよね
しぇいど
連絡しましたよ！
うたい
ん、、、うん
だめだな僕
僕のせいで仕事に支障きたして
しぇいど
では私たちはこれで
凸もり
あとでまた来るね！
うたい
うん、、、
ふと窓を見るともう空は青くて
小学生が元気に登校していた
あぁ僕
昔もそうだった
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ランキング
新着