類司 両思い恋愛です!
どうぞ!!!
司 俺は、類が好きだ でも、類は俺をショー仲間としか見ていない
司
(どうしたら、俺をみてくれる。…)
司 俺は、昼ご飯を食べながら考える。
類
おや?そこにいるのは司くんかい?
司 聞こえたのは、聞き慣れた落ち着く声
司
類か!!どうしたんだ?
類
司くんが一人でご飯を食べてるところが見えて来たんだ♪
司 なんでこんなに優しいだろう
司
そうか!実はな少し考え事があったんだ。
類
そうなのかい?僕で良ければ相談乗るよ〜。
司
ありがとうニコ
類
それで、何があったんだい?
司
あ〜…実はだな……す、好きな人がいて///
類
そうかい!(パァ)
それは、誰なの?
それは、誰なの?
司
い、言えない!!
類
そうか〜…せっかく相談のろうと思ったのに…(よよよ
類
教えてほしかったなぁ…(圧
司
むぅ…嫌だ!
類
じゃあ、特徴教えてほしいな
司
あ、あぁ。身長が高くて、変なところもあるがとっても頼りになる人だ!
類
(ふーん、、)
類
ふふふ…司くんが恋するとはね♪
類 僕は司くんが好きだ。 でも、司くんは好きな人がいるらしい。
司
誰とは教えんぞ!
類
もちろん、分かってるよ!
類
応援してるね!
司
……そうだな!
司&類 両思いが俺(僕)ならいいのに







