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外は真っ暗。

深夜の1時をまわったこの時間

1つのオフィスに光。

吉田花奈

…。

仕事中だ。

何日、徹夜しただろうか…?

ブラック企業とやらはじつにハードだか、

幹部の奴らがよくサボるため

仕事が倍の倍の倍になっている。

上司

吉田、手伝うか?

吉田花奈

ぇぁ、、

吉田花奈

大丈夫です…。

小さな声で喋る、キャラづくりだ。 表向きはなるベくいい印象でいたい。

上司

そうか、頑張れよ。

上司

俺はもうあがるな。

吉田花奈

お疲れ様です。

吉田花奈

!!!!

吉田花奈

(よっしゃぁー!)

そう、私はいわゆる なにふぁむ(なにわ男子のファン)だ。

デビュー前から推し続け、 古参となった。

……?

吉田?だよな?

吉田花奈

ぇぁ、そうですが、?

白い髪のこめかみに梵天のタトゥー 梵天の幹部

九井一。

九井

この資料よろしくな。

吉田花奈

(また増えた……。)

吉田花奈

はい…。

コトンッ

吉田花奈

え…?

缶コーヒーが自分のデスクに置かれた。 もう一度言う、自分のデスクにだ。

九井

吉田、5徹夜目だろ?

吉田花奈

ぁ、まぁ、たぶん。

九井

流石に疲れてるだろうから、少し休めよ。

吉田花奈

あー、、ありがとうございます。

顔もイケメンで心もイケメンの人とか 初めてだわ。

Next…

投稿頻度 気分次第…。 ごめんm(_ _;)m

幹部と部下の関係性でありたい

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