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花子くんは言いました

「七不思議が一番、未来を司る時計守"ミライ"」

「これ以上被害を拡大させない為にも君も俺たちも彼女を捕まえたい」

「なら協力しようよ」

茜(怪異)

いいよ

茜(怪異)

人殺しは大っ嫌いだけど

こうして

少し不安ながらも、私達は再び共同戦線を結んだのです!

生徒会室

寧々

でも、どうやって捕まえたらいいのかしら

2人

うーん

唯華

茜くんを人質にしておびき寄せるとか?

寧々

ダメだよ?!あと花子くんと思考同じだね!?

つうかこれちゃんと元に戻せるんすか?

茜(怪異)

捕まえさえすれば平気

茜(怪異)

でも、万が一にもアオちゃんが被害に遭ったらと思うと

(湯のみが割れる)

寧々

わあっ...

唯華

あ、片付けますねー、(力強)

うぅ...

花子くん

少年、雪代

2人

ん?

花子くん

ヤシロがミライに触れられないようにして

花子くん

絶対に

はあ?

唯華

はいはい、わかりました

花子くん

俺も気をつけるけど、手は多い方がいいからね

絶対って...なんかあんのかよ?

花子くん

別に?

花子くん

女の子なんだから老化したらかわいそうでしょ?

唯華

は?私は?

花子くん

雪代は大丈夫でしょ

唯華

ん〜、まぁお姉ちゃんがいることを含めば確かに?

お前...何か隠して...

花子くん

それより、さっきからなんかうるさくない?

あ?

寧々

そういえば...

唯華

凄いうるさい

5人

ん?

物怪

よいしょ

物怪

うわー

???

はむっ

ミライ

バーカ

2人

あああああ?

ミライ

キャハハハ...

この!

花子くん

よっ!

茜(怪異)

フッのろま...

茜(怪異)

ぐふっ!

唯華

フッ、バチが当たったんじゃない?

ミライ

のろま!

ミライ

キャハハハ...

2人

むっ

2人

そこだ!

2人

ぐっ...ああっ...

唯華

あぁ、ムキになるから、大丈夫?

ミライ

わーい!

寧々

また逃げられちゃう

おっと...俺を甘く見んなよ

てめぇの動きは完全に見きって...

ああああっ!

寧々

光くん!

花子くん

少年!

唯華

後輩くん...

寧々

女の子の髪を掴むから

ミライ

ん〜

ミライ

あなた何だか進めづらい

ミライ

じゃあ、あなたをかっこよくしてあげる!

唯華

ちょ、待っ

唯華

ああああっ

寧々

唯華ちゃん!?

花子くん

雪代も!?

ミライ

あれ〜、あなたもなんだか進めづらい、

寧々

2人とも大丈夫?

光(大人)

クソッ、逃げやがったな

光(大人)

ちびっこめ

寧々

ハッ!

花子くん

おっ!

茜(怪異)

わあ...源会長そっくり

光(大人)

ああっ?なんじゃこりゃあ!

花子くん

少年は祓い屋の血筋だからね怪異の影響は受けづらいのかな

寧々

あっ、唯華ちゃんは?

唯華(大人)

髪長、邪魔、

寧々

なっ

花子くん

雪代は身体の中に魂が2つ入ってるから、少年みたいに怪異の影響は受けづらいのかな?

寧々

ま...

花子くん

ま?

寧々

待って!私も大人の魅力溢れる美脚美女にして!

花子くん

ヤシロー!

数十分後...

寧々

ハァ...見つからなかった

花子くん

何もそんな全力で追わなくても

茜(怪異)

っていうか、ミライは時間を進めるだけだから、骨格と顔は変わらないよ

寧々

ぱうっ...

花子くん

ヤシロ!

唯華(大人)

え、どんな風になると思ってたの?

寧々

ううっ...

光(大人)

先輩

光(大人)

先輩は今のままでも十分可愛いっすよ

唯華(大人)

待って、このシチュだったら、

雪奈(大人)

いけー!やれ〜!

唯華(大人)

姉さん、私の体で大人しく暮らすんじゃなかったの?

雪奈(大人)

何その呼び方…

雪奈(大人)

てかこの展開は見なきゃ...って、なんか身体大人になってる!?

唯華(大人)

かくかくしかじか

雪奈(大人)

なるほど!それより、恋愛シチュを、

光(大人)

あっ...

寧々

ごめん、あんまり近寄らないで

光(大人)

なんでっすか?

雪奈(大人)

え、なーんだ

唯華(大人)

あ、戻った

寧々

(うっかり好きになりそう)

茜(怪異)

それよりミライを捕まえる方法でも考えてよね

寧々

そっそうね

寧々

何か弱点とかないの?

茜(怪異)

弱点ねぇ...

茜(怪異)

まず頭が悪い

茜(怪異)

食い意地が張ってる

茜(怪異)

毛繕いが好き、あと素早い

茜(怪異)

そして頭が悪い、とにかく悪い

寧々

そ...そう...

唯華(大人)

頭悪すぎ...

茜(怪異)

やつの知能は素早さはネズミ並みだね

寧々

ネズミ...確かにあの子、うちのブラックキャニオンに似てるかも!

唯華(大人)

あ、出たブラックなんとか

茜(怪異)

ブラ...えっなんて?

寧々

そうだ

寧々

みんな、私に協力して

四人

ん?

ミライ

キャハーッ!

ミライ

久々のお外は楽しいな

ミライ

みんなもたくさんカッコよくしてあげたし、ミライとってもいい子ね

ミライ

あれ?

ミライ

キャハーッ!

ミライ

あむっ...

ミライ

んっ...

寧々

かかったわね

寧々

やっと捕まえたわよ

✨ブラックキャニオンと学ぶ✨ ハムスターの捕まえ方

その1.むやみやたらに追いかけない その2.静かに気配を断つ その3.餌をまいて食べに来たところを捕まえる

ミライ

何?

寧々

物怪ちゃん達を抑えておくのは大変だったわ...

唯華(大人)

ほんと、

花子くん

いや〜、ヤシロの作戦で本当に上手くいくとはね

唯華(大人)

花子さん持ち方!!

花子くん

このくらい大丈夫だって

花子くん

それにまさか、未来の少年がこんな技を使えるようになっているとはね

寧々

光くん凄い

光(大人)

輝兄みてえに長くはもたせられねえが問題ねぇ!

光(大人)

蒼井先輩!

茜(怪異)

んっ、

光(大人)

うおおっ、すげぇ

花子くん

時計守の力だよ

花子くん

今回は雷の檻の中が時間停止の対象になってるみたいだね

茜(怪異)

そういうこと、これで本来"10秒"で消える情けない雷の檻も最低5分はもつ

光(大人)

あ...ありがとうございます

唯華(大人)

フッ、

茜(怪異)

僕の力はお前には効かないけどこれなら捕まえるには十分だ

茜(怪異)

覚悟しろミライ

ミライ

残念

ミライ

じゃあ、最後に...

ミライ

お姉ちゃんをカッコよくしてあげる

寧々

へっ?

光(大人)

ヤシロ先輩!

唯華(大人)

寧々ちゃん!(やばい、)

花子くん

ヤシロ!

ミライ

あれ?

花子くん

ヤシロ...

ミライ

時間が進められない

ミライ

七番様

ミライ

もしかしてその子...

「もう寿命が残ってないの?」

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