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I
手を上にあげ背中をグ~と伸ばした
時計を確認する
12:47
お腹空いたし
そろそろ昼休憩を取ろうとしていた
I
遠くからみえるサラサラな桃色の髪
難しい話をしているのだろうか
眉間に少しシワを寄せ悩んでいる彼をみて
ついクスッと笑ってしまった
I
ガタッ…
彼を脅かそうと席を立った
N
なかなか仕事が終わらない
やってもやっても増えていく仕事。
ここをこうして…ここを…。
色んなことを考えていくうちに
つい眉間にシワがよってしまう
やっばい、手つかない…
…もうすぐ1時か、
N
あとでや~ろお!
N
遠くにまろが居るのをみつけ
仕事を放り投げまろの元へと向かった
I
…タッタッタッ
N
そう言いながら彼が駆け寄ってきた
N
N
ニコッ
かわいい。
微笑みながら俺の手を引く
I
N
N
N
ギュッ…
そう言いながら俺に抱きついてくる
正直、ないこはボディタッチが多い。
会社でもどこでも人が居なかったら平気で抱きついてくる
外だと理性が保てなくなるからやめて欲しい。
だけどどうにか笑って誤魔化す。
I
N
ないこは撫でられるのが好きみたいだ。
俺は最近まろをいじめるのが好きだ。
ふふ ッ …
ギュッ…
N
こうやって抱きついて
理性を保とうとしてるまろの顔が
かわいくてたまらない。
今日はちょっと攻めてみようかな ? 、笑
な ~ んて 考えながらまろにキスをした
チュッ…
という音が室内に響いた。
I
…ッぱ
ないこは赤面する俺の顔をみて
満足そうに笑う。
あー
やばい 。
I
I
N
ガチャッ…
ドサッ…
鍵を閉め、ないこをソファに押し倒す
N
焦り気味にないこが笑う
I
N
ないこが諦めた顔をし
抵抗していた手をパッと離す
N
I
チュッ…
閲覧いただきありがとうございました!
ほんと駄作ですが…^ㅠ ̫ ㅠ^
♡もたくさんありがとうございます^.".^!
すっごくすっっごく嬉しいですт т