わかったこと
・楓には、仁(俺)が見えないし、音も聞こえない。
これだけだ。
仁
仁
仁
仁
仁
仁
仁
仁
仁
仁
仁
仁
仁
仁
履歴を見ようとすると大きな扉の前に居た中に入るとそこには 大きなスクリーンの前にポツンと椅子がある部屋だった。
俺が座るとスクリーンに【それ】が写った。
仁
仁
【それ】は気持ち悪いと思わなかった。 なぜか今まで味わったことのない幸福感
そして食い入るよう見た
終了の時間まで
家に戻ってからも
俺は、腐男子となった。
だからなのかもっと楓が好きになった。
どんだけ好きにさせんだよ、楓(*´ω`*)
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