/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
続きだよ〜ん☺️😊
ひょんじん。
だからなに？
なり。
ｯ…
ひょんじん。
ちょっと、あり得ないんだけど、。
なり。
…
ひょんじん。
はぁ、。
ひょんじん。
もう、今日は帰って。
ひょんじん。
そして、一生話しかけてこないで、、。
なり。
…ﾌﾝｯ!!
ﾊﾞｰﾝ
そう音を立て、なりは出ていった。
ひょんじん。
はー、、、、
○○
(あ、私も帰らないと！)
じなにばれないように、屋上のドアを開けようとした時____
ひょんじん。
いつになったら、僕って、
ひょんじん。
○○に、‘’男‘’として認められるんだろ、、。
○○
(…え？)
ひょんじん。
いや、一生来ないのかな、？
ひょんじん。
嫌だよ、。○○。。。
○○
(え、、泣いてる？)
ひょんじん。
なんで、神様は不公平なんですかぁ泣
ひょんじん。
僕が、幸せになれる日は、いつ来るんですか、？泣
○○
(じな、、。)
ひょんじん。
もう、嫌な思いしたくないんです、、。
ひょんじん。
僕は、幸せになりたいんです、。
ひょんじん。
○○と、いっぱい思い出作りたいんです、、。
ひょんじん。
だから、、、
ひょんじん。
もう1度だけ、もう1度だけ、、。
ひょんじん。
ひょんじん。
チャンスをくれませんか、？
ひょんじん。
神様、お願いです…。
神様。
あなたの願い、叶えてあげましょう。
○○
(、え、！？)
ひょんじん。
え、、神様っ！？
神様。
そうです。
ひょんじん。
なんで、？
神様。
あなたがお呼びになったからですよ。
ひょんじん。
…ｯ
神様。
さぁ、まずは願い事を言ってみなさい？
ひょんじん。
…
ひょんじん。
僕はｯ
ひょんじん。
ひょんじん。
○○と、付き合わなくていいから、
ひょんじん。
仲良くなりたいんです。
ひょんじん。
また、前みたいにｯ、、、。
○○
(じな、。)
神様。
神様。
わかった。
神様。
でも、どうして付き合う願いにしなかったのかい？
ひょんじん。
…
ひょんじん。
「付き合う」っついうのは、
ひょんじん。
ちゃんと、相手と両思いになって、
ひょんじん。
そこから、「付き合う」っていうことが生まれるんです。
ひょんじん。
でも、人が、勝手にさせた思いで、両思いになるのは、
ひょんじん。
なんか、嬉しい思いがしないんです。
ひょんじん。
そして、○○には、
ひょんじん。
もう彼氏がいますし笑
神様。
、、そうかい。
神様。
なら、そうしよう。
ひょんじん。
はい。ありがとうございます。
神様。
じゃあ、さらばじゃ。
そう言って、神様は消えていった。
○○
(あ、なんか、じなと仲良くできるような気がする！！)
○○
じ、、、じな、！
ひょんじん。
ん、、○○！？
○○
ご、ごめん、、。
○○
聞いてた、、。
ひょんじん。
え、、、、
ひょんじん。
ひょんじん。
嘘、、////
○○
ん、ん？顔、りんごみたいだよ？笑
ひょんじん。
だって、僕がお願いしたこと、、/////
○○
あぁ笑
○○
聞いてたよ笑
ひょんじん。
う、うわぁぁぁぁ////
○○
笑笑
ひょんじん。
あ、でさぁ、//
○○
ん、？
ひょんじん。
そのー、、///
ひょんじん。
ひょんじん。
僕と、友達に戻ってくれませんか！？
○○
○○
え、何言ってんの？
ひょんじん。
…え、？
○○
‘’友達‘’じゃ嫌だよ。
ひょんじん。
？？？
○○
‘’親友‘’でしょ？
ひょんじん。
…
ひょんじん。
うわぁん泣
○○
あぁ、じな笑
○○
ほーら、泣かない泣かないっ！
ひょんじん。
う、う、ん ｸﾞｽｯ
ひょんじん。
そ、その、
ひょんじん。
録画したことは、本当にごめんなさい、、！
○○
あぁ笑
○○
もういいよ！忘れなっ！
ひょんじん。
あ、ありがとうっ！😊
こうして、2人は平和になったのだが_____
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ