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ねぇ、ふたりとも分かってたの
何度心絡めても
日に日に
ほどけていった赤い糸
ゆaん
のa
のa
ゆaん
のa
のa
カーステレオのテレビで
ふいに流れた
ゆaん
のa
君が初めて教えてくれたあの曲
じゃpぱ
助手席で
のa
寝たフリして
のa
涙ごまかす夜
のa
懐かしい駅
ふたりの部屋
過去が今を見えなくする
のa
のa
のa
その瞬間がきっと
本当の終わり
私の
のa
ふたりのものだと勘違いしていた
ゆaん
ゆaん
「愛してる、愛してる」
のa
ゆaん
のa
背伸びしてばかりだった
ゆaん
横にいると
のa
私のものにしたくて
のa
ゆaん
のa
ふたりで見た
あの映画は
「ーーーッ!!!」
「ーーッ...!」
のa
のa
だと
本気で思い込んでいたけど
のa
のa
のa
のa
もしかして今でもふたりは
当たり前に決まってたように
のa
なんてね...
未だに考えてしまうんだよ
ゆaん
ゆaん
友達にも
のa
最後の言葉は
ゆaん
だったけど
のa
バイバイ
遠くなるベイビー
興味無いうるさいTVショー
ゆaん
のa
一緒に見て時間を無駄にしても
のa
あの夏にね
ゆaん
のa
のa
って
海に投げたの
忘れられる気がしたけど
思い出だけは波も飲み込みきれない
心とけた過去は消えないわ
私に染み込んでいるあの口癖は
のa
のa
のa
ゆaん
なんて
のa
のa
運命だと信じてた日々よ
のa
Thank you for reading♪