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そこから、

ずっと孤独だった

でも、ある日、

何かが

『プツン』

って切れたような感じがしたんだ、

その時ね、

1人の女の子が話しかけてくれたの。

???

だいじょうぶ?

で、

話しかけてきてくれたこの名前は、

ミライ・ヨウラ

この子の名前

狐苦痛(こくつう)レイラ

これが今の僕だ。

黒闇 クロセ

そんなの!

黒闇 クロセ

ただのお前の勝手のエゴだろ?!

狐苦痛(こくつう)レイラ

そうかもしれない、

狐苦痛(こくつう)レイラ

でもね、

狐苦痛(こくつう)レイラ

いつか貴方も、私の今の気持ちを知ることになるよ。

黒闇 クロセ

は?

狐苦痛(こくつう)レイラ

それじゃあ、

バイバイ

狐苦痛(こくつう)レイラ

目眩が、

狐苦痛(こくつう)レイラ

。。。(lll __ __)バタッ

ミライ・ヨウラ

お!きた!

ミライ・ヨウラ

あと、レイラ、

ミライ・ヨウラ

なぜかは、分からないけど、

ミライ・ヨウラ

貴方の心の中にいる感情が、増えてるよ、

狐苦痛(こくつう)レイラ

え?

狐苦痛(こくつう)レイラ

何人に?

分からない、

無表情の不良のお姉さんは、愛されたかった。

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