ぽめまろ
みなさんどうもこんばんは。
ぽめまろ
あるいはこんにちはかな、?
ぽめまろ
本当はもっと続けたかったのですが、
思ったより集中力も体力もどんどん薄れていく一方で、
思ったより集中力も体力もどんどん薄れていく一方で、
ぽめまろ
既に前まで歩けていた距離すら走れない。歩けない。
ぽめまろ
そんな状況になってしまいました。
ぽめまろ
ほんとうはもっと描きたい話が沢山ありました。
ぽめまろ
次はこんな話を書こう。そしたらあの子が喜んでくれるだろうなぁ。
ぽめまろ
それが僕の息抜きでもあり生き甲斐でした。
ぽめまろ
もう今日でお別れかもしれません。
ぽめまろ
でもね
ぽめまろ
僕絶対種手術に勝ちます。
ぽめまろ
耐え抜いて見せます。
ぽめまろ
絶対に戻ってきます。
ぽめまろ
まだ下書きだけが残っているし
ぽめまろ
フォロワーが待ってくれてる話があるからね。
ぽめまろ
僕夢があります。
ぽめまろ
小説を書きたいです。曲を作りたいです。歌いたいです。
ぽめまろ
ひとつにはまとめられないけど
ぽめまろ
そこがいいのかなぁなんて笑
ぽめまろ
君たちに会えるなら。小説を読んでもらえるなら。
ぽめまろ
僕は生きたいです。
ぽめまろ
本当は邪魔だとか、気持ち悪いとか言われて死にたいなぁなんて思った時もありました。
ぽめまろ
短い間だったけど、君たちが、僕の小説を読んでくれる分だけ。
ぽめまろ
観覧がどんどん増えていくと僕はすっごく嬉しかったんです。
ぽめまろ
それが僕の生きるエネルギーでした。
ぽめまろ
また、会うその日まで。
ぽめまろ
待っていてくれたら嬉しいな。
ぽめまろ
ありがとう。愛してます。
ぽめまろ
絶対耐えてみせるよ。またね。