ゆり
こんにちは、
ゆり
ゆりです。
ゆり
今回は私の過去について
ゆり
話していきたいと思います
ゆり
私は今、
ゆり
6年生です。
ゆり
親には内緒で夢小説を書き始めました。
ゆり
私の家族はみんな女です。
ゆり
90のおばあちゃん。お母さん。お母さんのお母さん。
ゆり
そして私。
ゆり
の4人で暮らしています。
ゆり
周りから見たら。
ゆり
「この家優しそうな人ばかりだな」
ゆり
「暴力振るわなそうだな」
ゆり
そう思います。
ゆり
でも、そうじゃないです。
ゆり
私がテストなどで、悪い点を取った時、
ゆり
もちろん
ゆり
「なんでこんな変な点数なの!」
ゆり
「もうちょっと頑張って」
ゆり
で終わる人もいると思います。
ゆり
でも家はそうじゃありませんでした。
ゆり
テストを見せた時、
ゆり
こう言いました。
バカなの?誰もが取れるのに?こんなの?
学校やめたら?
ゆり
私の学校は私立です。
ゆり
今年で私は中学生です。
ゆり
今も昔も
暴力を振っています。。。。。。
ゆり
また違う話
ゆり
私が朝ごはんを食べている時
ゆり
母が起きてきて、
ゆり
次の瞬間、
私をベランダに放り投げました。
ゆり
その日は雪の日
ゆり
少し前です。
ゆり
今、私はたまに思います。
なんで生きてんのか
ゆり
って。
ゆり
この事件は、朝の7時から
ゆり
夕方の5時まで続いていました。
ゆり
辛いです。
ゆり
そして私はこの日から、
本当に笑う
ゆり
ことができなくなりました
ゆり
悲しいです。
ゆり
みんなの前では作り笑いをして過ごしています。
ゆり
でも辛くなってきて
ゆり
今日塾の先生に相談してみました。
ゆり
先生は、
ゆり
「なんかあったら相談のるからね。」
ゆり
と言ってくれました
ゆり
良かったです。
ゆり
少し嬉しかったです。
ゆり
これからも頑張っていくので、
ゆり
どうかよろしくお願いします。