スランプすぎて、リク書けないので 今思いついたやつ
正直に言うと、前垢のリメイク
怪盗×探偵
黄さん、今日もお願いします そんな事を言われ、僕は現場に入る
黄
いつも、何も言わずこっそり盗んでいるやつが 今日初めて予告状を出してきて、現場は荒れていた
予告状なんて出せば盗みにくくなるのにも関わらず 予告状は堂々としていた
黄
黄
お目当ての物だけは書かないと言う所から 盗みやすくする為だと言うことを考察した、
黄
まだ、目的の日ではないためか 現場には誰一人姿はなく、僕の靴の音だけが響く
黄
下には細い、糸のようなもの 僕はひたすら辿って行った
黄
後ろから誰かに口を抑えられ 抱き寄せられる、
聞き覚えのあるロッカーの音がして ゆっくりと戸が閉まる
黄
声をはろうとしても、口を抑えられているため 声が出ない
やっと捕まえた
そっと耳元で囁かれ、僕の体は反応する
青
青
黄
彼は僕の服の中に手を入れ、上についている 突起物をいやらしく触る
黄
青
青
彼は下にも手を入れて、僕のを 思いっきり握った
黄
青
青
慣れているような手つきで僕のを上下に動かし 抑えられている僕の口からは自然と声が漏れる、
黄
青
僕のナカにはいきなり熱くて太いものが入り 僕のからは液体が漏れる
青
青
青
黄
彼は休むことなく狭いこの空間で 思いっきり腰を振り続ける
青
青
黄
口を抑えられている為、何故名前を知っているかも聞けず 僕はただ、彼に イ かされ続けるだけだった、
黄
目を覚ませば一切知らない部屋
大きな部屋に大きなベットが一つ 周りの棚には宝石などがずらりと並んでいる
真正面にある大きめのドアには 沢山の鍵が付いていた
青
黄
ベットの隣の椅子には、彼が堂々と座っていた
黄
黄
僕の体を見ると、衣服は何も着ておらず ただ一枚、シーツを上から被っているだけだった
青
青
微笑みながら彼もベットの上にのってきて、 僕の太ももをゆっくりと触っていく
黄
黄
僕の瞳からは次々と涙が零れ、彼の腕に落ちる
青
青
彼はネクタイを緩めながら、ゆっくりと僕を ベットに押し倒し、口を開く
青
青
僕の心が彼に奪われるだけでは終わらず
彼は止まることなく僕で遊び、
僕は彼に壊されていった
ℯ𝓃𝒹
コメント
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フォロー失礼しますm(*_ _)m
久々に見た感動した号泣したあはははは(((やっぱ結雨の小説大好き