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怪盗×探偵

1 - 怪盗×探偵

♥

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2021年11月13日

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スランプすぎて、リク書けないので 今思いついたやつ

正直に言うと、前垢のリメイク

怪盗×探偵

黄さん、今日もお願いします そんな事を言われ、僕は現場に入る

予告状、ですか、?

はい、

多分、同意人物だと思われます

いつも、何も言わずこっそり盗んでいるやつが 今日初めて予告状を出してきて、現場は荒れていた

予告状なんて出せば盗みにくくなるのにも関わらず 予告状は堂々としていた

あれ、

、書いて、無いですね

そうなんです、

日時は書いてあるのに

なんででしょう

お目当ての物だけは書かないと言う所から 盗みやすくする為だと言うことを考察した、

とりあえず、現場を見てきますね

はい、

まだ、目的の日ではないためか 現場には誰一人姿はなく、僕の靴の音だけが響く

なに、これ

下には細い、糸のようなもの 僕はひたすら辿って行った

んっ、ッ

後ろから誰かに口を抑えられ 抱き寄せられる、

聞き覚えのあるロッカーの音がして ゆっくりと戸が閉まる

んー、ッ

声をはろうとしても、口を抑えられているため 声が出ない

やっと捕まえた

そっと耳元で囁かれ、僕の体は反応する

ほら、

声出すと見つかるよ、?

ん、っ//

彼は僕の服の中に手を入れ、上についている 突起物をいやらしく触る

んぅ、ッぅ、…ん、っ//

やっぱ、

かあいいね、♡

彼は下にも手を入れて、僕のを 思いっきり握った

ん、ぅッ♡

だ~め、

声出すとバレちゃうでしょ、?

慣れているような手つきで僕のを上下に動かし 抑えられている僕の口からは自然と声が漏れる、

ん゛ぁ、ッ♡//

し~、

僕のナカにはいきなり熱くて太いものが入り 僕のからは液体が漏れる

入れただけで イ ったの、?

あーあ、せっかくのズボンが

びしょびしょだね、♡

ん゛ぅ、ッん、っ…ッぅ、//

彼は休むことなく狭いこの空間で 思いっきり腰を振り続ける

黄くんのナカ、

気持ちいね、/

ん、っ、ッ//

口を抑えられている為、何故名前を知っているかも聞けず 僕はただ、彼に イ かされ続けるだけだった、

ん、…ぇ、

目を覚ませば一切知らない部屋

大きな部屋に大きなベットが一つ 周りの棚には宝石などがずらりと並んでいる

真正面にある大きめのドアには 沢山の鍵が付いていた

ぁ、起きた、?

、っ

ベットの隣の椅子には、彼が堂々と座っていた

警察、呼びますよ、

…へ、ッ

僕の体を見ると、衣服は何も着ておらず ただ一枚、シーツを上から被っているだけだった

黄ちゃん、

肌白くて、可愛いね

微笑みながら彼もベットの上にのってきて、 僕の太ももをゆっくりと触っていく

や、だ、…

、やめて、…くださ、ッ…

僕の瞳からは次々と涙が零れ、彼の腕に落ちる

ん、?

無理だよ、?

彼はネクタイを緩めながら、ゆっくりと僕を ベットに押し倒し、口を開く

この部屋にあるのは全部、

僕のものなんだから、♡

僕の心が彼に奪われるだけでは終わらず

彼は止まることなく僕で遊び、

僕は彼に壊されていった

ℯ𝓃𝒹

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