もりりん
一人目
もりりん
通常
敵の時
もりりん
名前:ソルロス 学年:一学年 性別:女 種族:人間 性格:気遣いのできる積極的で活発な女の子、それが表の顔。裏の顔は、ハル(女教師)以外の人間を心底見下し、目的の為なら手を汚す事もいとわない、良心のかけらも無い人間。全てはハルの為。ハルの願いに応える事が私の幸せ。そう思って日々を暮らしている。すごく情緒が不安定で勝手にキレ出したり、泣き出したりする。寝返るくらいなら死んでやる、ハルに人生を捧げる女。 一人称:私 二人称:○○さん(達)、キミ(達)、ゴミムシちゃん(達)…etc 主人公の呼び方:(通常だと)サツキさん。(敵としてだと)お馬鹿さん、低脳、ボンクラ、半端者、愚鈍な子…etc 三人称:○○さん(達)、ゴミムシちゃん(達)…etc 好きな物・こと:ハル(好きと言うか崇拝)、可愛い物(生き物は含まない)、オシャレ、スイーツ、従順な子、弱みを握る事(コレクション気分)。 嫌いな物・こと:虫、汚い物、ハル以外の人間、動物、この世界など、好きな物以外は全部嫌い。 超能力名:グッド*ナイト 超能力詳細:対象者に指定した幻視・幻聴・幻嗅などの幻覚を与える。弱いところを突くなど、誘導するような発言をすると能力が効きやすいく、逆に信念が強いなど付け入る隙が無いと効きにくい。深く能力が効けば、相手は気絶し、夢の中で指定した幻覚をみる。体に強い刺激が加わると能力が解除される。 条件:相手に漬け込む隙がある事。 虐待を受けた人に対してどのように接するか:どうでもいい。必要であればその部分に漬け込んで利用する。 その他:伊達メガネ。お人形が一緒じゃないと眠れない。汗をかく事が嫌い。少々ぶりっ子気味。可愛さには自信がある。
もりりん
もりりん
『サツキさん、こんにちは! 今日もいい天気ですね〜!』
『んぅ〜……私にはよく分からないかも。えへへ、力になれなくてごめんね?』
『ふふん、そうですよ〜! 私はカワイイんですよ〜! もっと敬いたまえ〜!』
『そんなしょうもない事の為に戦ってるの? ……あはは! キミ達ってほんっとにキャワキャワだよねぇっ♡ んふ、でもちょっと可哀想かも。せっかくの出会いだしさ……愚かなゴミクズちゃん達に、キモチよ〜くなれる魔法をプレゼントしちゃおうかな☆』
『……はぁ。何? なんで邪魔するの? ねえ。なんで? なんでなの?? ねえ‼︎』
『私にはあの人しかいないの……。嫌われたくない。嫌われたく、ない……。しっかりやらなきゃ。しっかりやらないとっ……嫌われちゃうよ……』
二人目
もりりん
もりりん
名前:ハル 魔法に関する歴史『魔法史』の教科担任。(魔法史は適当に付けた名前ですので、全然気にしないでください🙇♂️ イメージ的な感じで) 性別:女? 種族:人間? 性格:一見穏やかで頼りになる先生だが、どこかミステリアスで近寄り難い雰囲気がある。微笑むだけで、楽しんだり怒ったり悲しんだりしている所を誰も見た事が無い。何を考えているか分からないとよく言われるが、本人は人並みに感情表現ができていると思っている為、冗談だと聞き流している。 一人称:私 二人称:貴方(達)、○○さん。 主人公の呼び方:サツキさん、お嬢さん。 三人称:○○さん(達)、あの子(達)。 好きな物・こと:人、読書、シンプルな物、温かい飲み物、星空と月。 嫌いな物・こと:無し。 超能力名:額縁の思い出 超能力詳細:対象者一人が記憶する中の、いずれか一日の記憶を書き換える事ができる。紙を用意し、紙の前で対象者の名前を呼ぶと、その対象者の指定した一日の記憶が紙に書き出される。書き出された字は指(消しゴムや黒板消しなどでも可)で擦ると消え、その部分に指(鉛筆やボールペンなどでも可)で文字を書けば記憶を書き換える事ができる。 条件:対象者一人につき、換えられるのは一日一回まで。相手の名前と顔を知っている事。書き出せる物がある事(基本的に鉛筆やボールペンなどで文字が書ける物であればOK)。彼女は手帳を常備している。 虐待を受けた人に対してどのように接するか:相手の特徴の一つとしか思ってない。 その他:何もかもを見透かすような真っ黒の瞳。担当教科以外の質問にも殆ど答える事ができる。
もりりん
もりりん
『こんにちは、○○さん。いつも熱心に授業を受けてくれているわね。とても感心するわ』
『なるほど。その部分はその公式と、この公式を組み合わせれば……ええ、そうね。これでもう完璧。……ふふ、どういたしまして。また解らないところがあれば、いつでも来てね』
『貴方の事は私が一番よく分かっているわ。心配しないで。貴方には私がいる。私を信じてくれればいいの』
『……貴方達……という事は、あの子はもう……残念だわ。……あら、挨拶が遅れてしまってごめんなさい。皆さんこんばんわ、今宵は月が綺麗ね。うふふ、別に口説こうって訳じゃないのよ? ただ、本当に綺麗だから。……大切な教え子に、乱暴な真似はしたくないけれど——え? 御託はいいって? うふふ、せっかちな子ね。……でも、本当なのよ? 乱暴な事は得意じゃないの。だから……今日は、さようなら。何となくだけど、貴方達とはまたいつか会える気がするわ』
もりりん
もりりん
もりりん
もりりん
もりりん
もりりん
もりりん
もりりん
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コメント
6件
ありがとうございますー! なかなかに面白い設定ですね…ハルさんに一目惚れしてしまいました付き合いましょう( 最後の子はたまに出てくる不思議な子って感じにします!!