不純なオレら

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■不純な放課後(R味)■ 　再掲

兎「あっ···やめ、···ここ教室だよっ」 Ｌ「そうやってうさぎが本格的な反応するから悪い···ちゅ」 兎「ん、んむ···///」

　ちゅっ　くちゅくちゅ　ちゅむ

Ｌ「っぷは」 兎「んっ···ぷ、はぁ、///　···放課後だからって、誰か来たらどうすんの···」

Ｌ「そう言うても今まで誰か来たことないやろ」 兎「そんなん単に偶然で絶対に来ないとは、んんっ///」 　ちゅむちゅむ　ちゅっちゅっ

兎「ん、ん、///」 　　ちゅ、ちゅっ···くちゅ

Ｌ「···っは、文句言うとるくせに俺の首に腕回して···キスめっちゃ楽しんどるやん」 兎「はぁ···だって···///　エルくんのキス、好きだから···///」

Ｌ「うぐ···///　はぁ、煽り上手のうさぎにはご褒美やな」 　スルッ 　ウェストから下着に 　手を滑り込ませる

兎「あっ、あ、爪、立てないでっ///」 Ｌ「先っぽつついとるだけやん、大体もうガマ ン汁こないに溢れてぬるぬるやで？」 兎「んぁ、///」

Ｌ「ほぉら、こないに···」 　ぬちゅぬちゅぬちゅ 兎「ひんっ///」

Ｌ「しごくとやらしい音するくらい···いつもより感じるペース早くあらへん？」 兎「あっあっあっ///」

Ｌ「ヤバいシチュエーションやから感度が良くなるって、やらしなぁ」 兎「んぁっ、エルくんのせい、だろっ///」

Ｌ「せやな、俺が上手いからな」 兎「そうは言ってな···っ」 Ｌ「あと、そういう体に開発したもんな」 兎「そうも···んんっ、言って、ないぃ···///」

Ｌ「乳首もぴんぴんに勃たして」 　くりくり 兎「あはぁ···///」

Ｌ「まぁさすがに教室じゃ挿入までせえへんよ」 兎「そっそれは当たり前、///」

Ｌ「でもこれじゃ物足りひんやろ、うさぎ？」 兎「う···///」

Ｌ「俺も物足りひん」 兎「······」

Ｌ「あ～くそ今日は俺んちダメなんよな···」

兎「······俺んち、」 Ｌ「うん？」

兎「俺んち、その··· 誰もいない···///」

Ｌ「うさぎぃ～～！(*´∇`* )」 兎「だだだって、だって仕方ないだろ！///」

Ｌ「せやな、うさぎはすけべやもんな♪」 兎「そっそれもこれも全部エルくんのせいだからっっ///」

Ｌ「はいはい、それでええからもうちょい遊んでや？」 兎「もぉ〜エルくん〜(∩×∩///)」

Ｌ「とりあえずいっぺんイっとこな···　ほぉら···」 兎「は、ん、ひぁっ···///」

〜〜ドア外

論「今まで放課後のゑろ最中に誰も来たことないってさあ」 リ「毎回俺らが追い払ってるの知らないんだね」

サ「動画を撮ってんのも知らないだろ」 塁「演技ナシの在りのままゑろ、最高です」

４「「「「あぁうーくん可愛い」」」」 END