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私は17歳の高校2年生

一ヶ月前に転校生が来て、その子は

THE・陰キャ

〇〇

よーし、学校だっ!

〇〇

ん、?

なにかの視線を感じ

後ろを向く。

〇〇

誰もいない、、よね、!

〇〇

早く教室行こー

ボムギュ

あっ、〇〇さん。

ボムギュ

おはようございます。

〇〇

あっ、おはよう!!

〇〇

ボムギュくんっ!

ボムギュ

…//

あかり

〇〇おはよ!!!

〇〇

おはよ〜あかり〜

あかり

てか、さっき陰キャと話してたでしょ

〇〇

あー、ボムギュくんの事?

あかり

そうそう

あかり

絶対話さない方がいいってー

〇〇

そうかな、、

あかり

そうだよおお

あかり

距離置いときなっ!

〇〇

……

そして放課後

〇〇は部活が長引き、帰るのが遅くなった

〇〇

あれ、?

〇〇

ボムギュくんじゃn……

あかり)距離置いときなっ!

〇〇

……

ボムギュ

〇〇さんまだ帰ってなかったんですね!

〇〇

えっ、あーうん!

ボムギュくんはノートに何かを貼っていた

〇〇

ボムギュくん、何してるの?

〇〇

1人で、

ボムギュ

あ、何もしてないですよ!

ボムギュ

ぼ、僕忙しいので帰ります!

ボムギュくんは急いでノートをしまう

〇〇

あっ!!

その貼っていたものが 床に散らばってしまった

〇〇

え、、

床に広がるのは

全て私の写真。

〇〇

こ、これって私n

ボムギュ

見ないでください!!!!

私は頭の中にすぐ浮かんできた

ずっと後ろから視線を感じてたのは

このボムギュくんが居たからだ、

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