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雷斗
俺は藤咲明日真高校一年 そして俺はΩだ
俺には嫌いなやつがいる
それはあそこで楽しそうに喋っている 西園寺海斗αだ
あいつは家庭が裕福なため女子にめっちゃもてるが
そんなあいつと俺は小中高まで一緒の 言わば腐れ縁だ
三浦
そんな俺を呼ぶのは唯一の友達の三浦健人だ
三浦
明日真
三浦
俺は三浦と一緒にゲーセンに向かった
三浦
明日真
三浦
明日真
数分後
明日真
三浦
三浦
明日真
三浦
明日真
三浦
そんな他愛もない話をしていた俺だったがこの後思いもよらない事が待っていた
三浦
明日真
数分後
三浦
三浦
明日真
俺は三浦と別れて家に帰った
三浦
三浦
明日真
三浦
他愛のない話が続き
三浦
三浦
明日真
俺は三浦と別れて家に帰った
明日真
明日真
明日真
俺は覚悟を決め、振り向いた
振り向いた先には知らないおじさんが立っていた
明日真
キモ親父
明日真
キモ親父
明日真
キモ親父
キモ親父
キモ親父
明日真
俺は握られている手を振り払い全速力で逃げた
明日真
明日真
キモ親父
明日真
キモ親父
フワッ
明日真
明日真
明日真
ダンッ
キモ親父
バタンッ
おじさんは何者かに倒された
明日真
海斗
そこにいたのは俺の嫌いなやつだった
明日真
明日真
海斗
海斗
明日真
明日真
海斗
明日真
明日真
明日真
これがフラグになっていた事は今の俺は知らない…
その後
海斗が俺を起こそうとして手が触れた瞬間
明日真
明日真
明日真
海斗
海斗が俺にもう一度手を差し伸べたとき
明日真
明日真
明日真
海斗
海斗
俺は海斗の言葉も聞かず全速力で家に帰った
母
母
明日真
母
明日真
母
母
明日真
数時間後
俺は母さんにおやすみといい自分部屋で眠りについた
雷斗
雷斗
雷斗
雷斗
雷斗
雷斗
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