主
主
主
主
主
主
主
私は〇〇 4月から保育園に勤めることになった 新人保育士です。
ある日の出来事 いつも楽しかった日常が 急に嫌な日常へと変わりました
△△先生
〇〇
スタスタスタ
〇〇
△△先生
△△先生はクラスの先生の中で 1番勤務年数の長い リーダー先生でした
〇〇
△△先生
〇〇
新人保育士は下書きをして クラスの先生に確認して頂いてから 本書きをするとなっていました
連絡帳は先生方で分け合って 分担しながら書くことになっていて 私は会議に出なければならなかった為 私は下書きを全て終わらせて 会議に出席していたのです
〇〇
連絡帳を机に取りに行く
〇〇
〇〇
机に連絡帳を取りに行くと 会議前机に置いていたはずの連絡帳が 別の連絡帳にすり変わり 無くなっていました。
こんな感じに置いて行っていました
〇〇
△△先生
〇〇
〇〇
〇〇
△△先生
△△先生
△△先生
△△先生
△△先生
△△先生
△△先生に怒られた私は 新しく置いてあった連絡帳6冊に 新たに下書きをして △△先生に確認をして頂きました
〇〇
△△先生
△△先生
△△先生
△△先生
〇〇
△△先生
△△先生
そう言われた私は本書きを済ませ 全員分の連絡帳を カバンの中にしまいました
しかし絶対書いた!と自信があり 嘘つき呼ばわれされた私は 書いたはずの子どもの 連絡帳を確認しました
すると明らかに下書きをした跡があり その上からは△△先生の字で書かれた 文がありました。 しかも私が下書きした物は全て消され 全て△△先生の字で 書かれていました。
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
これはきっかけ 更に理不尽ないじめのようなことは 続きました。
※保育室だと思ってください
Hちゃん
Hちゃん
Rくん
Rくん
Aちゃん
私の周りには沢山の 子ども達が集まる傾向にあり いつも体のどこかには 子どもが着いています(*^^*)
〇〇
Hちゃん
右膝 Hちゃん 左膝 Rくん 首 Aちゃん
〇〇
そう思っていると、、
△△先生
Sくん
Sくんは△△先生のお気に入り しかしSくんは初めて保育園に来て 懐いたのが私ということもあり △△先生のところには あまり行きません
Sくん
走ってくるSくん
△△先生
すると、△△先生は 私を突き飛ばすかのように 私とSくんの間に無理矢理入ってきたのです。
〇〇
もちろん私だけではなく 両膝に乗っていた子ども達も飛ばされました。
〇〇
〇〇
ゴン!
〇〇
幸い子どもに怪我はなく無事でした しかし私は手首を捻り、頭をぶつけました、、
△△先生
〇〇
△△先生
△△先生
△△先生
〇〇
自分でしたことを棚に上げ 怒鳴ってくる△△先生 子ども達は私を心配していましたが △△先生は自分のことしか 考えていないようです。
主
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