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第一話

!注意!

BL/nmmn/irxs様 です 青桃/白水/黒赤 R表現ときどきあります 暴力表現ときどきあります 学生パロ(同級生設定) 必ずしも、毎回全てのペアが登場する訳ではないですし、この注意書きの項目全てが起きる訳ではありません。 この連載を通して起こる事として、捉えてください。 ご本人様には一切関係ありません です!苦手な方は閲覧を控えてください!

こんぱる

それではそれでは

おっはよ〜!

おはよぉ

今日も元気やねぇ

朝から走ったからねぇ

ランニング?

そう!早朝の美味しい空気をね、取り込んできた!

すごいなぁないこは

ぽんぽん(頭)

ちょっやめてよ…//

なんでや

ええやんかぁ

そーゆーのは好きな子にするんだよ!

…いないの?気になる女の子っ!

んー好きな人ならおるよ?

…へ〜そーなんだぁ

何やねんwその含みのある答えはw

気になるじゃんっ

でもなぁ告る気ぃも無いし

そこまで、では無いのか

いや、めっちゃ好き

だけど、叶うはずないから

そんなの分かんないじゃん

決めつけるのは良くないよ!

んふ、ないこは優しいなぁ

叶うはずない

男同士の恋愛なんて

元々は恋愛対象は女性だった

でも、好きになった人は男性だった

男だから好きになったんじゃない

でも結果は一緒

ある男のことが好きなんだ

でも…相手の子迷惑しちゃうと思うから…w

えー、してみたらいいのに

メッチャ押すやんw

どうしたんw

いや…wそんな事ないけどw

…。

まろに好きな人がいる、と知ったとき血の気が引いた

自分が告白なんてしないで良かった

でも本当は、まろの隣にいるのは俺が良くて

他の女の子なんて嫌だった

告白なんて、失敗すれば良い

まろがどんな子に告白するのか

まろのタイプはどんな子なのか気なった

だから告白を勧めた

まろ自身も自信が無いんだからきっと失敗する

それで、俺の隣にまた “友達” としてで良いから戻って来てよ

翌朝

…ん?なんだこれ

手紙?

下駄箱の中に手紙が一通入っていた

差出人は分からず、文字もパソコンで出力されていた

開いてみると

ないこくんへ いきなりごめんなさい ないこくんに伝えたい事があります。 放課後、校門の前で待っていてください

これって…

告白、される、のかな…

心当たりは全く無かった

なんせ、男子としかほぼ連まないから、女の子との接点がそもそも無い

いたずら…かなぁ

おはよ〜

はよ!ないこ

え〜まろが先に来てるなんて珍しいねぇ

ん〜なんか今日は目ぇ覚めてもてw

そーなんだw

そーいえばね、

言おうとしてやめた

あ、そうだ、今日ちょっと用事できたから、一緒に帰れなくなっちゃった

ごめんねー

これだけで良い

あ、お〜

なんか、委員会とかの仕事?

ん〜まぁそんな感じ…?w

適当に誤魔化した

まろには知られたくなかった

後々、何で断ったのか、とかどんな子がタイプなのか、とか色々聞かれそうだったから

そもそも誰かのイタズラかもしれないし

ふぅ…

放課後、半信半疑で待っているけど、それらしき人は一向に現れない

それどころか、ほとんどの生徒が下校して気づけば1人校門に取り残されていた

やっぱりただのイタズラか。

まぁ、どっちみち付き合う気は無いし…帰ろっかな

そう思い、一歩踏み出した

ないこ!!

…え?

遠くから走ってくるまろと目が合った

まろ…?w

どうしたの…w

帰ったんじゃなかったの?

必死に笑顔を貼り付ける

そんな訳ない

ありえないよ、そんなの

ないこに俺の想い、伝えたくて…

どゆこと…?w

っほら、帰ろ?w

もうみんな帰ってるし…

ぎゅ

後ろから抱きしめられる

肩に回された腕や手は震えていた

首にかかる息も荒い

ちょっ…まろ

ないこ、これで諦めるから…

俺ないこに言われた通り言うよ

ないこ…、俺、ないこが好き…

恋愛的に、好き…

でも、もう、終わりにするからっ…

この気持ちは、これで断ち切るから

なんで…

なんで…

ほんまにごめん…

女の子装って呼び出さないと、待っててくれへんと思ったから…

こんなやり方でしか、伝える勇気でくんて…ほんまにごめん…

離して…

っ…ごめっ…

ぎゅう

向き合って、今度は俺から抱きしめる

何で勝手に決めつけるんだよ…

まろの胸に頭を押し付ける

俺、俺だって…ずっとまろのこと好きだったのに…

勝手に終わらすなよ…グスッ

…!

ないこ…それって…

俺悲しかったんだからっ…

俺の恋は終わったんだ、って…

俺はずっとずっとまろのことが好きだったのに…

ごめん…

ねぇ、まろ

ん…?

ずっと一緒に話してくれる?

もちろん

ずっと一緒に笑ってくれる?

もちろん

ずっと一緒に過ごしてくれる?

もちろん

ないこの全部俺が守る

楽しそうな話し声も、笑顔も、ないこのことも

一生離れない。

ないこのためなら何でもできるくらい大好きです。

だから、俺と付き合って下さい

ん…グスッ

好き…大好き…グスッ//

うん…大好き、ないこグスッ//

ふは、まろ顔ぐちゃぐちゃ…グスッ

ないこだって…wグスッ

ねぇ、まろ、帰ろ?

うんっ!

ないこ、

手を突き出された

うんっ

差し伸べられた手に自らの手を添える

ぎゅ、と握られた

まだ少し震えていたけど、まろには笑顔が戻っていた

(幸せすぎるよ…//)

こうして俺らは付き合い始めた

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