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れな
賢一
木藤さんだ、 木藤さんは賢一くんの隣の席に 座った
れな
賢一
れな
れな
れな
賢一
れな
まさか、そんなことを 言われるとは思っていなかった、 そうだよね、私って賢一くんと 釣り合うのかな?
れな
どうしよう、 賢一くんが私から 離れていっちゃう、
私の呼吸は早くなる、
澪奈
私は首を、横に振る
落ち着いて、落ち着いて 私達は本当に付き合ってるの、
れな
完全に舐められてる、
蒼太
れな
蒼太
れな
れな
蒼太
澪奈
全体の空気が ピリピリしてきた。 さっきまであんなに楽しかったのに、 木藤さん最低だよ、
れな
木藤さんは 反省なんて、全くせず 賢一くんを誘う。
賢一くん、 行っちゃうの?
賢一
れな
賢一
賢一くんが怖い、 私の手は微かに震えている。
れな
賢一
賢一
れな
れな
賢一
れな
賢一
れな
賢一
れな
証明…… 出来ない…… 何をすればいいの?
賢一
え? 何をするの?
賢一
歩香
私が言葉を発した瞬間、 賢一くんの顔が近づいてきた、
そして、私達は はじめての キスをした。
歩香
賢一
れな
れな
木藤さんは 走っていった。
蒼太
澪奈
蒼太
私は、そのことについて 改めて実感し、 顔が赤くなる。
賢一
いつもの賢一くんの声だ。
歩香
賢一
歩香
澪奈
澪奈
歩香
歩香
賢一
歩香
賢一
蒼太
賢一
歩香
澪奈
賢一
歩香
賢一
歩香
賢一
歩香
歩香
賢一
歩香
賢一
賢一くんはそう言いながら 近づいてくる。
そして、
私の唇に賢一くんの唇が あたる。
賢一
歩香
賢一
歩香
賢一
そう言いながら、賢一くんは 手を、差し出す。 私はその手を絡めながら 握る。
賢一
歩香
こんにちは!mapleです!
以上で番外編は終了と なります! 小説書くのめっちゃ楽しかったです。
次からは別の作品を、 書いていこうと思います!
そして、はじめての恋を ここまで読んで下さり、 ありがとうございます! では、別の作品でお会いしましょう!