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ゆらん(`っ。•ω•。´)っ
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犬推し
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真澄 目線
結月
そういわれて、ドキッとした
好きなのがバレていないか、
真澄
と、俺はぶっきらぼうに言ってしまった
...何してんだよと思いながら 後悔する
真澄
それなのに彼女は、
結月
結月
と笑顔で答えてくれた
真澄
そういうところに俺は...
結月
俺は、ただ結月と出掛けたかっただけで、 特にはなかった
幸せそうな顔が見れれば、それでいい
真澄
多分これをきいた時、 少しソワソワしていただろう、
こんな風に、言ったことも 接したこともなかったからだ
結月
うーんと悩んでいる彼女も愛おしくて
結月
俺は耳がピクッとなった気がした
真澄
...気になりすぎて、声に出してしまった
何故なら、結月はアクセサリーを つけていない
あっても無陀野と同じ指を切り、血を 出すための指輪くらいだ
自分用に買うとは考えにくい
結月
真澄
しまった、焦りすぎた
いつものポーカーフェイスが うまくいかねぇ、
結月
結月
意地悪っぽく笑う彼女は 俺の焦りに気づいてそうだった
...華恋に振り回されてばかりだ
真澄
結月
とちょっと嬉しそうに言う
そんな顔させるやつ、誰だよ、 俺は尚更気になってしまう
結月
待ってて、と言いながら手を前に 出してくる彼女
真澄
俺は言ったらダメなのはなんでだ? そんな男...無陀野とかか?
結月
俺の"は?"にちょっと驚いている
真澄
...別にいいよって言ってくれ、 俺も一緒にいいよって
結月
結月
結月
結月
真澄
俺には教えられないのか、
オーダーだけだったとしても、 なぜか、心の奥が冷てぇ、
気分が上がらねぇ、
けど、結月を困らせたくはない
真澄
結月
ニコッと結月はありがとう、というように 中に入っていく
俺はそんな彼女を待っておくしかなかった
真澄
透明化して、中を見に行きたい
ただ、監視カメラがある以上、 血を使うことはダメだ
真澄
俺、何してんだ
結月
と中から小走りで出てくる彼女は やはり可愛い
真澄
ちょっと、不機嫌に言ってしまった
結月
それを読み取った彼女は
結月
と、気を使った
...ダメダメすぎる、好きなやつに 気を使わせて、何をしてぇんだ俺は
一旦頭を冷やそう
真澄
結月
と片手で丸を作る彼女
行動も可愛いなんてな、
俺は何をしてんだ
困らせて、気を使わせて、
そう思いながら真澄は洗面台の鏡に 映る自分とにらめっことしている
真澄
なんで、素直になれねぇんだよ
頭をかかえても仕方がない、
10年以上の時間は無駄とは言わせねぇ
俺はトイレから出て、 結月のいる場所に戻る
そしたら、そこら辺のゴミ(男) に手を掴まれている結月がいた
真澄
...取り乱したらダメだ、平常し_
結月
真澄
真澄
俺はそいつの手を掴む
正しい判断だろう 俺は結月が嫌がっている顔を させたやつを許せるわけがない
真澄
...つい言ってしまった
真澄
と思い、結月を見たら
真澄
結月
照れている彼女がいた そっぽを向いて...隠しているつもりだろう
...この顔を見れた俺は
真澄
と思うことができた
ナンパ
ナンパ
パッと結月の手を離し、 どこかへ逃げていく
結月
真澄
正直言うとめちゃくちゃ嬉しかった だが、それより、
真澄
真澄
ナンパについては、俺と無陀野、京也で 教えていた
結月
結月
結月
昔はよくされてたのを 忘れてたということになる、
まず、出掛けることが少なくなっただけだろ
そう思い俺はため息をつく
真澄
結月
真澄
流石に心配すぎる
結月
真澄
俺がくるのもう少し遅かったら どうなってたかわからない
結月
反論できない、という結月の顔が見える
結月
真澄
真澄
まず、俺のせいだ 俺は不器用な恋の整理でトイレに行っただけ
行かなければ、隣にいて、 ナンパ野郎は結月を狙わなかっただろう
結月
結月
真澄
真澄
俺は結月はそう言ってくれるというのは 読めた、が手の跡までは読んでいない
思い当たるのは、
真澄
結月
結月は少し怯えるように答える
結月
結月
可愛い顔をして言われたが、
流石に許せない
気づけなかった俺と、体に傷をつけたやつ、 どっちにも苛立つ
真澄
真澄
結月
結月
結月
真澄
...可愛い顔でそれは反則すぎる、
まぁ、確かにそれもそうだ あいつの顔見るより、結月といてぇ
こういうのが無陀野の言っている 無駄の時間なのだろう、理解できたな
真澄
だが、今回のナンパで 行きたいところができた
真澄
真澄
結月
結月
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主
主
コメント
1件
うおお、真澄目線……!これはたまらないですね。デートに誘うだけでドキドキしてぶっきらぼうに返しちゃうところ、めちゃくちゃ共感しました。「好きすぎて素直になれない」って感じがひしひしと伝わってきます。アクセサリー屋で「誰に渡すんだよ」って焦るところとか、もう完全に恋する男の顔じゃないですか(笑)。最後のナンパ助けシーン、「誰の女に手ェ出してんのか」はド直球すぎて照れますね……。結月が照れてるのを見て「10年は無駄じゃねぇ」って思えるの、最高に熱いです。それにしても、この小説風?の書き方、セリフと地の文が生々しくてめっちゃ好きですよ。続き楽しみにしてます!