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無一郎

炭治郎、、、

無一郎

起きてる?

無一郎

うーん

無一郎

ねえ

無一郎

たぁんじろぉー

刀鍛冶の里での任務を終えた無一郎と炭治郎は蝶屋敷にいる

炭治郎より先に回復した無一郎が

寝てる(療養中の)炭治郎を起こそうとする

炭治郎

ん、、、

無一郎

あぁ、おきたぁ?!

炭治郎が少し声を上げると無一郎の顔が明るくなる

無一郎

ねぇねぇ炭治郎~

無一郎

ねぇってばぁ~

また眠りにつく炭治郎にせかすように語り掛ける

無一郎

起きてよぉ~

無一郎

早くぅ~

その姿は何と言っても無邪気であった

炭治郎

ん、ん

炭治郎

うう

無一郎

!?

炭治郎が目を覚ます

無一郎

炭治郎~

無一郎

おはよー

炭治郎

ん、ん?

炭治郎

と…時透…くん…?

寝起きの炭治郎はかすれた声で言う

炭治郎

時透くん、けがは大丈夫?なの?

無一郎

うん!大丈夫だよ!

無一郎

それより炭治郎は大丈夫!?

炭治郎

何とかね…

こんな時にも真っ先に人の心配をする炭治郎に無一郎は言う

無一郎

炭治郎、あの時はありがとう

炭治郎

なんのこと?

「人にしたことは巡り巡って自分のもとに帰ってくる」

無一郎

その言葉に救われたよ

無一郎

ありがとう

炭治郎

ううん、こちらこそ

こんな平和な日々は長く続かない

空が灰色になり雨が降り始め雷鳴が聞こえる

無一郎

(炭治郎と一緒にいたいなぁ~)

無一郎

たぁんじろぉ~

炭治郎

なに?

無一郎

この雨だと帰れない

無一郎

この部屋に泊まってもいいかな?

炭治郎

うん大丈夫だよ!

優しい笑顔で返す

炭治郎

カナヲ~

炭治郎

夕食を食べ終わったら、部屋に時透くんの布団をしいておいてくれないか?

驚きを隠せない声で「わかった」と帰ってきた

人々を恐怖にさせる嵐は、無一郎にとっては好都合であった

無一郎

(炭治郎と一緒にいられる///)

炭治郎

どうしたの?顔赤いよ?

無一郎

なっ、何でもないよ

ぐぅぅ

炭治郎

無一郎

あはははははは

同時におなかが鳴る

炭治郎

夕飯を食べよう!

無一郎

わかった!ありがとう

いただきます!

無一郎

そうだ!炭治郎!

炭治郎

無一郎

白米、大食い対決しようよ!

炭治郎

うん!負けないぞぉ!

無一郎

炭治郎?もう終わり?

炭治郎

時透くん、すごいなぁ

炭治郎

(さすが、14歳とは言えど、やはり柱)

時間も過ぎ、0時

無一郎

炭治郎

時透くん、そろそろ寝よう

無一郎

うん、でもその前に

無一郎の表情がまじめになる

無一郎

外で稽古つけてあげるよ

炭治郎

えっ

炭治郎

(稽古、ありがたいが、時透くんこの時間はまずいんじゃ、、、)

炭治郎の顔が複雑になる

無一郎

時間は、大丈夫だよ!

炭治郎

いや、でも

炭治郎

明日も任務が、、、

無一郎

炭治郎が無理ならいいけど、、、

炭治郎

(時透くんとの個別稽古、めったにない機会)

炭治郎

お願いします!

無一郎

こちらこそ、よろしくね!

無一郎

(やったぁ///)

炭治郎

はぁっ、はあっ

無一郎

息が荒いね、今日は終わりにしよう

炭治郎

うん、ありがとう

外は異常に寒く息が白くなる

無一郎

最近風柱とはどう?

炭治郎

うーん、なかなか好きになれないなぁ

無一郎

蛇柱は?

炭治郎

うーん、嫌われてて心が痛くなるなぁ

無一郎

ほんとはいい人なんだけどなぁ

無一郎

それとさ

蝶屋敷の部屋まで日常の会話をする

蝶屋敷は明かりが消され暗い

ほんのりと藤の花のにおいがする

無一郎

(炭治郎と寝れる)

部屋に戻ると無一郎は絶望する

ベッドは一つしかなく

床にもう一枚布団が敷かれている

炭治郎

時透くんはどっちがいい?

いい考えを思いついた無一郎がにやけながら言う

無一郎

ベッドがいいなぁ

炭治郎

じゃあいいよ!ベッドを使って!

無一郎

ありがとう

思惑通りに展開する

喜びを隠せない

無一郎

(やったぁきたぁ!)

炭治郎

じゃあお休み!

無一郎

まって炭治郎

大きな声では無く優しくしゃべりかけるように言う

無一郎

炭治郎、ベッドの方がいいよね?

炭治郎

気にしないで

無一郎

気にしないなんて無理だよ、、、

炭治郎を気遣う

と、同時に炭治郎と一緒に寝たい欲が重なる

そして、さらに優しく落ち着いた口調で

無一郎

よ、良かったら

無一郎

なんだ、、けど

無一郎

二人で、ベッド使わない?

炭治郎

いいの!?

無一郎

うん

炭治郎

じゃあ2人でベッド使おう

無一郎は喜びで今にも声をあげたくなる

その布団の中はとても暖かった。

無一郎

おやすみ

炭治郎

おやすみ

二人の一日は終わった

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