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日菜
ちっ、千冬くん！？
待ってなにこれどういう状況！？
千冬が日菜を押し倒す
千冬
ナニしてもいいんだろ？
日菜
えーと？
千冬
あーもう！
ちゅっ
日菜
(待ってキスしちゃったよ)
ヌルッ
日菜
(これって…ディープキス！？)
日菜
んっ...///
千冬
(ヤバっ可愛すぎ)
千冬
クチュクチュ
日菜
(なんか…体熱くなってきた…)
千冬
ぷはぁ
日菜
はぁはぁ///
日菜
なんかキスしたら体って熱くなるんだね…
千冬
っっっ/////
千冬
(やばい…これ以上はまずい！)
日菜
ふぇ？
日菜
あの…千冬くん
千冬
ん！？
日菜
まだ体熱いし、なんか濡れてきた…///
千冬
〜〜〜っっ///
千冬
ならさ
日菜
うん…
千冬
自分でおねだりしてみろよ
日菜
え？
千冬
私は千冬とシたいですって
日菜
そっ、そんな恥ずかしいこと言えないよ！
千冬
なら俺は相手しねーよ
日菜
え…！
千冬
ほら、シたいなら言ってみろ
日菜
わっ、私は…
日菜
千冬…君と
千冬
違う、千冬だ
日菜
そんな///呼び捨てなんて…
千冬
いーから
日菜
私は…千冬と、シっ、シたいです…
千冬
やっぱシてやんない
日菜
ふぇ！？
千冬
今日疲れてるし
日菜
おっ、お願い千冬…
千冬
っっっ///
千冬
いいよ、ヤってやるよ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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