主代理
はい新連載 その呪いの名を です
主代理
なんかとにかく馬鹿騒ぎしております。失踪する可能性大
主代理
下手 たまにシリアス 馬鹿騒ぎ 一次創作
主代理
それではどうぞ!
主人公ちゃん(零)
私の世界は灰色、
主人公ちゃん(零)
たまにそれ以外の色が見える時もあるけど、画質の悪いテレビみたいな、私の感覚がなくて、操られてるみたいな、そんな感じがする。
主人公ちゃん(零)
本当に気味が悪い。
主人公ちゃん(零)
だんだんと、その状態が起こる時が増えてゆき、今では1時間に1回の頻度でそれが起きるようになった
主人公ちゃん(零)
怖い、まるで私が私ではなくなってしまうかのようで、
主人公ちゃん(零)
私はそんな恐怖に苛まれつつ、また今日を過ごすのだった
ある日も
主人公ちゃん(零)
ーーー!
????
ーー?
主人公ちゃん(零)
ーーーーーー笑
ある日も
主人公ちゃん(零)
ーーー!
????
ーー?
主人公ちゃん(零)
ーーーーーー笑
ずっと同じ会話、生活。味気ない、つまらない。友達の何もかもが毎日同じ、私も同じ会話をし続ける。この頃の私はこれが当たり前だったからさ
もう、この頃には大切な友達の名前も何もかもを忘れ、思考を放棄していた、考えることがめんどくさかったから
話を戻すがそんな私にも転機が、人生を変える出会いが今日、起きた
凛
ねね!零ちゃん!
主人公ちゃん(零)
どうしたの?凛ちゃん
凛
あのねーーー
凛ちゃんといる時だけはあの苦痛もなく、楽しい毎日が毎日過ごせた。初めてだった、こんなに生きるのって、話すのって、会うのって楽しい事だっのかって、、けど
どうしても、凛ちゃん以外といる時が苦痛になった。我慢ができない。あの楽しさを知ってしまったから
主人公ちゃん(零)
(ずっとこの時間が続けばいいのに)
主人公ちゃん(零)
私ってわがままだなぁ
主人公ちゃん(零)
楽しい時間を更に求めてしまう、
あはは、ばっかみたい
あはは、ばっかみたい
主代理
30タップおつかれさまです。
次は10いったら作ります
それではさようなら
次は10いったら作ります
それではさようなら