/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
きら💫
きら💫
きら💫
きら💫
きら💫
きら💫
通報❌地雷、純オタさん回れ右 ※ご本人様とは一切関係ありません 。
赤 _ 17 桃 _ 23
赤
桃
赤
桃
赤
桃
桃
赤
ﾊﾞﾀﾝｯ（桃が部屋から出て
赤
俺は、お兄ちゃんが大嫌いだ
部屋も勝手に入ってくるし、世話なんてやかれなくてもいいし
なのに、しつこい、なんで、あんな兄ちゃんなんだろ…
桃 視点
俺は、莉犬の兄のさとみ
弟の莉犬は、多分俺のことが嫌い
まぁ、仕方ないよな、莉犬が物心ついた頃には親はいなかったんだから
親がいなくて、俺と2人暮らし、ストレス溜まるよな、
赤
桃
今日も莉犬の態度は素っ気ない
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
ｼｰｰﾝ……
俺がいると莉犬は嫌がるから、いつも先に学校に行っている
桃
教室
桃
回想
数年前
6歳の赤
12歳の桃
6歳の赤
12歳の桃
6歳の赤
12歳の桃
6歳の赤
12歳の桃
6歳の赤
12歳の桃
回想終了
桃
桃
赤 視点
赤
赤
赤
赤
俺は、兄ちゃんが大嫌い、けど、それは嘘
本当は兄ちゃんと仲良くしたい
だから、今日こそ、兄ちゃんに謝る、！
飛ばして、夕方
下校途中
桃
大学と高校が近い為一緒に帰る事にした
赤
桃
赤
桃
赤
ﾌﾟｰｯ!! ｷｷｯｰ（車
桃
ﾊﾞｰﾝｯ‼︎（車にひかれる（加工音がよくわかんね（（
赤
赤
事態は突然だった
横断歩道を渡っていたら、横から車が凄いスピードで突っ込んできた
俺はひかれそうになったけど、そこで、兄ちゃんが助けてくれた、けど
そのかわり兄ちゃんがひかれた
名前を呼んでも、びくともしない
目の前にいるのは、車の下敷きとなった、血だらけの兄ちゃん
赤
ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ（救急車
誰かが呼んでくれたのか、救急車がきた
学校帰りで、俺はスマホがなかったから、呼んでくれて助かった
病院
赤
赤
俺は、泣いて、兄ちゃんを待つ事しか出来なかった
病院の先生
赤
病院の先生
きら💫
きら💫
きら💫
きら💫
きら💫
通報❌ ※ご本人様とは一切関係ありません。
next→♡200
コメント
15件
フォロー失礼します。
初見です！続き気になります！
初コメです。続き気になりますっ！
![ある夕焼けの空、君のこころに花束を＿[夏]](https://lh3.googleusercontent.com/fXN0wTXnrLsQ38YW3enRadPUKu-6Ya78MmVGGiWqBTXGP-qVDiBz6JbWml4K_ojs6G-XUVyDfHrIvLf4a0sxzzRS0nIaan4xzA=s350-rw)
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ