テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
314
僕が病気になったのは
nry
smrisho
nry
こういう風に
もう付き合いがながいから
僕の心を読んでしまう翔ちゃん
nry
smrisho
nry
smrisho
nry
翔ちゃんは学校に行ってない
僕が病気のせいで行けてない
nry
nry
nry
smrisho
smrisho
僕たちは高校生
せいしゅん、、?
と言うものをしたことがない
nry
僕に関しては
まだ腕も通していない
ピカピカな制服
nry
smrisho
もう腕を通すこともないだろう
nry
また僕の頭を頭痛が襲う
smrisho
nry
翔ちゃんは僕を強く抱きしめた
nry
nry
nry
nry
smrisho
目から涙が溢れる
僕の病気が見つかったのは6年前
僕の人生をすべて奪っていった
6年前
nry
静かな病室で
電子音だけが鳴り響く
病室の外で
お母さんと病院の先生が何か話してる
nry
僕は家で倒れてしまった
僕は朝にもともと弱くて
気持ち悪くなったり
頭痛がしたり
体調が悪くなった
最初はただの熱だと思っていた
それと
僕の家は母子家庭で
大切なお母さんに迷惑はかけられなかった
nry
迷惑をかけてしまった
心の中ではごめんなさいと謝り続けた
nry
nryの母
nryの母
僕に抱きついてくるお母さん
嫌な予感がした
nry
お母さんの言葉を続けるように
お医者さんが言う
医者
医者
医者
「起立性調整障害」
と言うのは
立ち上がった時の
頭痛やめまい
などの症状を引き起こす
10歳から16歳に起きやすい病気
実際に10人に1人の確率らしい
nry
nry
僕は昔から体が弱く
学校にはほとんど行けてなかった
だから
友達もいない
でも
smrisho
smrisho
「心友」
ならいる
nry
smrisho
smrisho
nry
翔ちゃんは僕と違って
学校に行ってる
nry
smrisho
nry
smrisho
nry
僕は翔ちゃんに毎日
学校のお話を聞く
nryの母
nryの母
smrisho
smrisho
そういって病室を出ていく
僕のお母さんと翔と先生
数分後
戻ってきた翔ちゃんは
僕に抱きついて
下唇を噛んで震えている
smrisho
smrisho
nry
僕はその時は知らなかった
病気の恐ろしさを
nry
smrisho
smrisho
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!