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森A
森A
森A
森A
森A
森A
閉じ込め(監禁)られて1週間
呪術師界では、突然五条悟が姿を消したと噂が溢れ、捜索している術師達もいるらしい
相変わらず手足は御札の貼られた手錠、足枷と鎖で繋がれており、自由に身動きがしずらい状態である
悠仁達が自分を見る目が前とは違い、恐怖を感じるようになった
いきなり胎内をこじ開けられ、あんな行為に及ばれた。 お腹の中と腰が痛い
そりゃあ あんだけ乱暴にドチュドチュ突かれたら痛いに決まってる
しかもほぼ毎日犯されるという地獄
逃げたい。あの子たちが怖い
虎杖悠仁
五条悟
ガチャっとドアが開き、階段を降りて手を振りながら近づく悠仁 健気に話しかけて来る姿すら少し怖い
虎杖悠仁
と言い、僕の腹の上に手を置いてそっと撫でる
五条悟
虎杖悠仁
僕の瞼と頬にチュッとリップ音を響かせ何回かキスをする
五条悟
虎杖悠仁
五条悟
2人不在なら、体の負担も少しは減る。内心ほっとした
虎杖悠仁
虎杖悠仁
それにさっき…
数十分前……
虎杖悠仁
高専の廊下の向こう先をよく見ると、七海が医務室から出てくる姿が見えた悠仁は、七海に駆け寄る
七海健人
虎杖悠仁
七海健人
七海健人
七海健人
虎杖悠仁
虎杖悠仁
七海健人
七海健人
虎杖悠仁
虎杖悠仁
七海健人
七海健人
七海健人
虎杖悠仁
七海健人
虎杖悠仁
七海健人
虎杖悠仁
五条悟
虎杖悠仁
虎杖悠仁
虎杖悠仁
そう言い、悠仁は僕の体を引き寄せて抱きしめる
虎杖悠仁
虎杖悠仁
五条悟
五条悟
五条悟
僕は恐怖心を裏返し、悠仁に冷たい目を向けながら問いかける。 悠仁は先程と変わりない表情でそれに答える
虎杖悠仁
虎杖悠仁
虎杖悠仁
とんでもない返答に開いたままの僕の口をキスで塞ぐ
頬に触れていた手は唇に移動し、ほぼゼロ距離なのではないかと言うほど顔が近かった
虎杖悠仁
五条悟
虎杖悠仁
虎杖悠仁
虎杖悠仁
悠仁の言ってることことは、本当に恋愛的な意味で自分を見てるのか、それと性的な感情だけで自分を見てるのか
でも教師なら、生徒のダメなことは正さないといけない。そう思い、僕は悠仁に言い放つ
五条悟
五条悟
五条悟
五条悟
五条悟
虎杖悠仁
五条悟
虎杖悠仁
五条悟
突然 ドスの効いた声に肩がビクリと跳ねる
虎杖悠仁
いつも見せる悠仁の表情の面影もなく、怖い表情を浮かべ僕を見下ろす。
ドンッ!!と体を思いっきりベッドに叩きつけられれば、悠仁は僕に覆い被さるような体勢になった
鎖は前回よりも長めなので立てる程度のことは出来る。倒れた瞬間、ガシャンッと鎖が音を鳴らす。
五条悟
虎杖悠仁
虎杖悠仁
虎杖悠仁
虎杖悠仁
虎杖悠仁
五条悟
五条悟
五条悟
虎杖悠仁
虎杖悠仁
五条悟
虎杖悠仁
虎杖悠仁
悠仁が僕の腹の上に手を当て、撫でた後 ツーと人差し指で線を書くように触る
そして性欲にドロドロに歪んだ表情を浮かべた
五条悟
虎杖悠仁
虎杖悠仁
五条悟
虎杖悠仁
五条悟
五条悟
バシッ!!
虎杖悠仁
悠仁の顔を、無意識の反射で叩いてしまった。どこからか湧いてきた罪悪感で涙が出る
五条悟
「ケヒッ…随分と面白いことになってるな 五条悟」
気配が変わったことに気づいた五条は悠仁の方を恐る恐る見た
両面宿儺
五条悟
術式も呪力も封じられたままでは宿儺に抵抗できない。
自分の手を押さえつけている腕の力が先程よりも強くなり、今の自分じゃ完全にロスだと考えた僕は、目の前のこの男を睨むことしか出来なかった
五条悟
足枷と鎖をガチャガチャと鳴らし、離せと言わんばかりに足をバタつかせる
力がまた強くなり、ミシミシと骨が音を鳴らすのが自分の耳にも入ってくる
あまりの痛さに悲痛な叫びをあげる
五条悟
両面宿儺
両面宿儺
両面宿儺
その言葉を聴いた瞬間、背筋がゾッと凍り、また絶望に落ちる感覚に至った
森A
森A
森A