わぁあああああああああ
この小説の投稿忘れてたぁっ(泣
すんまへん、、((
「⒈」の観覧数100超えました!👀✨
ありがとうございますっー!
では本編へ、ごーっ!!
目が覚めると、俺はベットにいた。
少し前の記憶がとても曖昧だ。
青
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俺は曖昧な記憶を辿る。
「あッ……、/////////」
思い出した瞬間、顔が真っ赤に染まる。
青
青
青
あれがイくってやつなのか。
「気持ちよかった…ですッ、?///////」
青
青
青
青
青
青
俺はあお様が好きなんだと思う。
「あお様がいいなら…ッ、」
「……はいッッ////////」
これが世界一、いや宇宙一可愛い
「”僕のメイドで 僕の彼女”」
待たせといて低クオすぎん?って思った方居ますよね、、
申し訳ない、、🐢🐢🐢
この小説はこれで完結でs((
書くネタ無いんですよ、泣
でもえち少なかったんで、、
コメントあれば『番外編』書きます✊🏻 ̖́-
コメント
10件
最高!! 番外編書いて欲しい✨
青桃最高( ◜▿◝ )♡ 番外編良かったら書いて欲しいな🥺
最高でした〜! 番外編待ってます笑