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Nakamu
シャークん
Broooock
ぶるーくに引きづられながら部屋を出た
Nakamu
スマイル
そこには的だったり、マネキンみたいなのがあった
Broooock
Broooock
慣れたようにぶるーくは違う呼び方をしている
シャークん
そう言いながらナイフをくるくると回すシャークんは、雰囲気で剣などを扱うとわかる
それに、武器なんて任務の時に見ればいいなんて思う
きんとき
Broooock
ぐいと、銃を渡される
引き金に手をかけた。
そして、銃声音が森中に鳴り響く。
きりやん
疑うような目つきで見るきりやんは、なにか考えているかのよ
そりゃあ当然だ、一般人だと思い招きあげた奴が銃を軽々扱っているのだから
Broooock
スマイル
シャークん
スマイル
Nakamu
Nakamu
Nakamu
普通のように話すなかむに驚きを隠せなかった
Nakamu
Nakamu
Nakamu
自分の銃はリボルバー、正確性は低いし連射性は優れないが威力はあり、速度も高いので愛用できそうだ
Nakamu
きんとき
相手は斧。
きんとき
振りかぶってくるのを後ろへ退る
なんとか避けたけど、気づかなかったら危なかった
きんときの1発は重そうだ
いいじゃん、面白くなってきた
きんとき
できるだけ当たらないように立ち回る
乾いた音が俺の手から鳴る
きんとき
1発仕掛けてみても弾かれるだけ
あの斧が邪魔だ
それを無くすためには、振りかぶって地面に着いた時
そこで斧の使用が不可能になるため、盾になるものがない
そこで打てば避けられるものは少ないだろう
相手も誘うように俺を誘導している
これなら、わざと引っかかるか____
Broooock
Nakamu
シャークん
きりやん
走ってきて、振りかぶってきた時
急に横に持ち替え、もう一度振りかぶる
当たりそうになったが、銃でギリギリ止めた
今は隙ができている
俺は体制を整え、屈んで斧との間を狙う
スマイル
音がなり、周りは静かになる
きんときは黄色のペンキをジャージにつけている
ちょうど心臓辺りを狙ったが、どうやら的中したようだ
Broooock
ぶるーくが俺の手を取って言う
シャークん
シャークんは俺の方を向いてニカッと笑った
俺はそれに縦に頷いた
きんとき
きりやん
Nakamu
きりやん
スマイル
きんとき
きりやん
スマイル
Nakamu
スマイル
Nakamu
行動が早い、まるで、来るのがわかっていたようだ
スマイル
Broooock
にっこにこで話すもんだから、きりやんが少し引いている
きりやん
スマイル
シャークん
スマイル
Nakamu
きりやん
スマイル
Nakamu