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羽海汐遠
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コメント
1件
うわ…読後感、じんわり重くて温かい、不思議な余韻が残りました。 「またね」っていうタイトルが、最後の“ばしゃん”で一気に切なく刺さる。殺人犯でも「どーでもいい」って言い切る萃くんのセリフ、すごく好きです。零くんの震えている手を握るシーンにじわっときました。もし来世で会えたらまた恋していい?って訊く零くんに、胸がぎゅっとなります。2人だけの世界が完成してしまった感じが、読後もずっと心に残ってます。素敵な作品をありがとうございました🌷
21:00、公園で水瀬と待ち合わせ。
時間なったけどアイツ来ないな、いつも遅刻しやがって。
零
萃
零
萃
萃
零
萃
零
萃
零
萃
しばらく電車を乗り継いで、誰もいなくなった。
萃
零
零
萃
零
萃
萃
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萃
萃
零
萃
零
萃
零
零
萃
萃
零
電車を降りて、コンビニに滑り込む。
閉店間際だったらしい。
零
萃
零
萃
零
零
零
萃
ふたりで食べたいものを買って、お釣りは全部募金箱に突っ込む。
萃
萃
零
零
萃
萃
零
萃
零
萃
零
風が吹いている。
潮の香りがしてくる。
零
萃
ぎゅっ。
突然、水瀬に手を握られた。
零
萃
萃
零
零
萃
目的地まで、あと少し。
波の音がする。
崖の上、2人きり。
零
萃
零
零
零
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萃
萃
萃
萃
萃
萃
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萃
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萃
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萃
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萃
萃
零
零
萃
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萃
萃
零
萃
零
ばしゃん。