TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

よのん

はい!よのんです

よのん

コメント欄にね?自分のこと心配してくれてる神様がいて

よのん

もう…はい…いい人すぎて怖いよ?

よのん

続き待ってる方もいてね…もう、、嬉しい()

よのん

調子に乗って第3話!どぞ!

悠佑 side

ドサッ

Y.🦁

はっ、?

俺はいつの間にかりうらに押し倒されていた

R.🐤

あにに〜…ヤってい?

そう聞いてきた

でも、、

Y.🦁

いやだっ//

R.🐤

は、なんで?

声が低い。怖かった。でも、、

Y.🦁

俺はっ//…ないこが好きやからあ//

R.🐤

黙ってしまった。その間に逃げようとすると

ガシッ

Y.🦁

い"っ"

俺の腕を掴んできた

Y.🦁

やだあ!離して…

Y.🦁

りうら…怖い、、

ポロッ

あれ…なんで俺泣いてるんや、?w

いい歳した大人が…怖いだけで…w

R.🐤

…俺はあにきのことが好きだよ、

Y.🦁

はっ、?

やっと喋ったと思ったら予想とは180度違う答えだった

R.🐤

ねえ、俺にしてよ、

そう言いながらどんどん俺に迫ってくる

Y.🦁

いやや!

そういい抵抗するが

R.🐤

あにき全然力入ってないよ?w

R.🐤

ヒート中だからかな〜w

掴んでくるりうらの手はピクともしない

Y.🦁

ほんまに…やだぁ//

さらに近ずいてくるりうらに言った

キスする手前でりうらの携帯が鳴った

R.🐤

…今いい所なのに、、ないちゃんからだ…

R.🐤

もしもし〜?

N.🐶

もしもーし!

R.🐤

どしたの?

N.🐶

いやーあにきが心配だったからさ

R.🐤

そうなんだ!でも熱は無いよ!

N.🐶

あ、よかった〜…あにきに代われる?

R.🐤

ついさっき寝ちゃったんだよね、、

N.🐶

マジかー…あ、会議で決まったことまたLINEで送っとく!

R.🐤

ありがと!

R.🐤

明日とかってなんかあった?

N.🐶

いや、なにもない

R.🐤

わかった〜

N.🐶

予定ぐらい自分で覚えとけ!w

R.🐤

忘れちゃうんだもん

N.🐶

なんだよそれw

N.🐶

じゃまた!あにき頼んだ!

R.🐤

わかった〜じゃね!

N.🐶

通話終了

通話
03:07

R.🐤

ふー…さてと

Y.🦁

いやや…やだ…

R.🐤

…そんなに俺の事嫌い?

 嫌いではない

ただ番になりたい相手ではない

Y.🦁

嫌いじゃないっ//けどっ//

R.🐤

けど?

Y.🦁

おれぇはっ//ないこと番にっ//なりたいからあっ//

…やばいな。

俺はヒートが結構重い

匂いがキツすぎるらしい…

Y.🦁

?りうら、、?っ//

返事がないので顔を除くと

R.🐤

っふー…ふー…

何故か深呼吸をしていた

Y.🦁

どないしたん、?っ//

R.🐤

…あにきのせい。

R.🐤

匂いキツすぎ。もう無理

Y.🦁

はっ//まt

チュッ

Y.🦁

んっ//

R.🐤

ごめん。無理やりしたくなかったけど…

Y.🦁

キスぐらいなら…ええけど、、

R.🐤

ほんとに?

Y.🦁

…(。 。`)コク

俺はキス慣れしている

体を売ってお金を稼いでいたからだ

チュッ

軽いキスを何回かしたあと

グイッ

Y.🦁

はっ//

チュクレロクチュクチュ

俺の後頭部を掴み舌を入れてきた

Y.🦁

んんっ//ふーっ//

R.🐤

ん、、

クチュクチユ

Y.🦁

っは//息っ//はっ//

息ができない

りうらside

…あにきがエロい

涙目だし上目遣いだし

頑張って舌絡めてるし息荒い

Y.🦁

りっりゃ//すとっ//

R.🐤

ん、

プハア

R.🐤

ふー大丈夫、?

Y.🦁

っは//あう//

めっちゃビクビクしてる

 …唆るなあ♡

R.🐤

ごめんね、もう俺帰るから

これ以上はダメ。そう思いこの部屋を後にした

そうして、俺の初恋は終わった

よのん

はい、どーでしたか!

よのん

…あいむすりーぴー

よのん

ではおついれです!

いれいす おめぱろ

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

118

コメント

3

ユーザー

ゆ、悠くんかわよ…( ´ཫ`) 続き正座して待ってます!((嘘

ユーザー

推しが尊いいいいいいいいいい 続き大人しく待ってまーす!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚