よのん
よのん
よのん
よのん
よのん
悠佑 side
ドサッ
Y.🦁
俺はいつの間にかりうらに押し倒されていた
R.🐤
そう聞いてきた
でも、、
Y.🦁
R.🐤
声が低い。怖かった。でも、、
Y.🦁
R.🐤
黙ってしまった。その間に逃げようとすると
ガシッ
Y.🦁
俺の腕を掴んできた
Y.🦁
Y.🦁
ポロッ
あれ…なんで俺泣いてるんや、?w
いい歳した大人が…怖いだけで…w
R.🐤
Y.🦁
やっと喋ったと思ったら予想とは180度違う答えだった
R.🐤
そう言いながらどんどん俺に迫ってくる
Y.🦁
そういい抵抗するが
R.🐤
R.🐤
掴んでくるりうらの手はピクともしない
Y.🦁
さらに近ずいてくるりうらに言った
キスする手前でりうらの携帯が鳴った
R.🐤
R.🐤
N.🐶
R.🐤
N.🐶
R.🐤
N.🐶
R.🐤
N.🐶
R.🐤
R.🐤
N.🐶
R.🐤
N.🐶
R.🐤
N.🐶
N.🐶
R.🐤
N.🐶
通話
03:07
R.🐤
Y.🦁
R.🐤
嫌いではない
ただ番になりたい相手ではない
Y.🦁
R.🐤
Y.🦁
…やばいな。
俺はヒートが結構重い
匂いがキツすぎるらしい…
Y.🦁
返事がないので顔を除くと
R.🐤
何故か深呼吸をしていた
Y.🦁
R.🐤
R.🐤
Y.🦁
チュッ
Y.🦁
R.🐤
Y.🦁
R.🐤
Y.🦁
俺はキス慣れしている
体を売ってお金を稼いでいたからだ
チュッ
軽いキスを何回かしたあと
グイッ
Y.🦁
チュクレロクチュクチュ
俺の後頭部を掴み舌を入れてきた
Y.🦁
R.🐤
クチュクチユ
Y.🦁
息ができない
りうらside
…あにきがエロい
涙目だし上目遣いだし
頑張って舌絡めてるし息荒い
Y.🦁
R.🐤
プハア
R.🐤
Y.🦁
めっちゃビクビクしてる
…唆るなあ♡
R.🐤
これ以上はダメ。そう思いこの部屋を後にした
そうして、俺の初恋は終わった
よのん
よのん
よのん
コメント
3件
ゆ、悠くんかわよ…( ´ཫ`) 続き正座して待ってます!((嘘
推しが尊いいいいいいいいいい 続き大人しく待ってまーす!