俺は、川田 湊
なんていうか、香水が嫌いな高校一年生
でも、とてつもなく嫌なことに、親ゆずりのルックス
そして、父方のおじいちゃんが資産家それで、塾、習い事にとてつもなく通わされて
(´Д`)ハァ…
そのせいで、女子からモテてそれに、色気づいた女子は、香水つけてて、もう最悪
でも、その中の一人に、香水をつけてない子がいた
その子をよく見ていたら、その子の虜になっていた。
その後、俺から、告白したら大成功!
でも、すぐそのことがバレて
他の女子から、いじめられていた
そのことに気づいてたら・・・・・
その、3ヶ月後
彼女は、苦に自殺した。
俺は、後おい自殺をしようとした。
というか、出来なかった
だって、彼女と一緒にいれた最後の日
彼女は、香水をつけてきた。
あいつもやっぱり、他の女子と同じだったのかな?
そのせいで、俺は、いつでも、彼女がつけてたあの香水の匂いが嫌いだ。
コメント
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この長編書きたいなぁ〜