蒼生
こんにちは!
蒼生
今日は
秋心
親友に依頼された
蒼生
小説を
秋心
書きます!
蒼生
では、早速どうぞ!
10年前
冬孤
はじめまして。
隣にこして来た、黒月と申します。これから、宜しくお願いします。ほら、秋心も挨拶して。
隣にこして来た、黒月と申します。これから、宜しくお願いします。ほら、秋心も挨拶して。
秋心
…お願いします。
朱凛
こんにちは。
木野上と申します。こちらこそ、よろしくお願いします。蒼生も、ほら。
木野上と申します。こちらこそ、よろしくお願いします。蒼生も、ほら。
蒼生
よろしくっす。
これが2人の出会い
奏茉
これで、今日の生徒会を終わる。ありがとうござました。
帰っていいよー
帰っていいよー
生徒会役員
ありがとうございましたー
秋心
よし、帰ろ。
蒼生が待ってるかもだし。
蒼生が待ってるかもだし。
奏茉
黒月さん、ちょっといいかな。
秋心
は、はい。
でも、なるべく早くしてもらえると助かります。
でも、なるべく早くしてもらえると助かります。
奏茉
わかったよ☆
秋心
(あ、多分分かってないな、)
奏茉
黒月さんって、可愛いよね。
彼氏とかいるの?いや、居ないかwww 俺みたいなパーフェクトビューティクルイケメン男子をほっておいて、他の男子と付き合うとかないよな。
ははは
彼氏とかいるの?いや、居ないかwww 俺みたいなパーフェクトビューティクルイケメン男子をほっておいて、他の男子と付き合うとかないよな。
ははは
秋心
あの!
帰って良いですか。待ってくれている人がいるので。
帰って良いですか。待ってくれている人がいるので。
秋心
(蒼生なら、きっといるはず。多分)
奏茉
は?返すわけねぇだろ!
黒月は、俺のものだ!
黒月は、俺のものだ!
ダンッ!
蒼生
あれれ~
学校のTOPの生徒会長様が女子に暴力ですか〜ww
学校のTOPの生徒会長様が女子に暴力ですか〜ww
奏茉
これは、
蒼生
言い訳なんか、いらねぇんだよ。さっさと秋心から離れろ。
てめぇなんかが秋心に気安く触れるな。秋心はてめぇなんかのものじゃねぇ。俺のものだ、
てめぇなんかが秋心に気安く触れるな。秋心はてめぇなんかのものじゃねぇ。俺のものだ、
奏茉
す、すみませんでしたー
蒼生
分かったなら、帰れ!
奏茉
は、はい。
秋心
蒼生、ありがとう😭
怖かったよぉ、
怖かったよぉ、
蒼生
( T_T)\(^-^ )ヨシヨシ
秋心
あのさ、いつからいたの?
蒼生
えっーと、他の生徒会役員が教室から出てきたときぐらい?から多分いた。
秋心
結構最初から居たんだ
蒼生
まぁな。
蒼生
(俺の愛しの愛しの秋心に気安くはなしかけてんじゃねぇよ。あの、野郎。ぜってぇ、ゆるさねぇ…)
蒼生
さぁ、一緒に帰ろう?
秋心
うん!蒼生、ありがとう(*´꒳`*)
蒼生
い、いや//当然のことをしたまでだし////
秋心
可愛い、
蒼生
はぁ?かわいくねぇよ
秋心のほうが断然可愛いし、
秋心のほうが断然可愛いし、
秋心
ふふっ(о´∀`о)
秋心
行こっか!
蒼生
ああ
秋心
(秋心は俺のものだって…どうゆうことだろ???)
蒼生
(あいつへの怒りでつい、本音を言っちまった…///)
蒼生
はい!
蒼生
ということで、今日は
秋心
わたしたちの出会い
蒼生
そして、
秋心
この前の出来事
蒼生
を題材とした小説でした!
蒼生
面白かったかな?
蒼生
(秋心があの言葉を聞いてないことを祈ろう)
秋心
(今度、あの意味、きいてみよ。)
蒼生
では、またいつか。
秋心
また次回!
蒼生
じゃぁな!
秋心
じゃぁねー!