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続き待ってます!!
俺は 、 入院した頃から
活動休止 を した 、
いつもの ように くる アンチ 、
見たくなくても 、 目に 入る 、
考えれば 考えるほど 辛くなる 、
何故 俺は こんなに 体 が 弱い のか
大丈夫 、 って 言われた
翔太の 言葉が
未だに 信じられない 、
涼太
俺は 携帯を 置き
いつ 歩けなくなっても おかしい 状態
だから 、 散歩に 行くことにした 、
涼太
病院 の 周り にて
男の子
男の子
元気そうに 此方 へ 走ってくる
俺も 、 小さい頃 は こんな 感じ だったのかな 、と 考えた
その瞬間 、
俺の足に ボール が止まった
男の子
涼太
なんで 寄りに よって 俺 が 、
と 思えば思うほど キリが 無くなる 、
涼太
俺は 思い切って 蹴った 、
男の子
男の子は ぺこ ッ 、と
会釈をしてくれた 、
俺は 蹴れた ことに すごく 嬉しく思えた 、
照
涼太
涼太
照
涼太
照
涼太
涼太
照
照
照
涼太
照
涼太
照
涼太
照
涼太
照
涼太
照
涼太
と言って 中身を 見ることにした
涼太
照
涼太
そこには 人狼ゲーム の カード が 入っていた 、
絶対 佐久間だろう 、
照
照
涼太
照
涼太
照
涼太
照
涼太
照
そう言って 差し伸べてくれた
涼太