/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ここはアビドス
対策委員会の5人しかいないはず
だったが
先生
え？
アリス
先生やっぱり居ましたよ！アリスあってました！
モモイ
すごいよ！アリス！
ミドリ
すごい！アリスちゃん、まさか本当に当てるなんて
ユウカ
私も用事があったから会いにきたけど
ユウカ
本当にあってるなんて
ユズ
すごいよ
セリカ
なんでミレニアムの生徒が来てるの！
アヤネ
し、知りません
シロコ
なんで来てるの？
先生オーラを感じたから！
ノノミ
あはは☆
ホシノ
うへ〜、みんなどうした、の？
セリカ
あ！ホシノ先輩！
セリカ
ミレニアムの人が乗り込んできてて
ホシノ
そっかぁ
ホシノ
なんできたの？
先生とあいたかったからです！
先生
////
モモイ
カシャ
先生
ちょっとモモイ⁈
ホシノ
まぁ、いいや
ホシノ
みんなで今日は出かける？
ホシノ
ミレニアムの子たちもきていいよ
ホシノ
先生は強制だけど
先生
えー？！
アリス
ありがとうございます！
モモイ
ありがとう！
ユズ
ありがとうございます
ミドリ
ありがとうございます
ホシノ
じゃあ
ホシノ
いこっか
ユウカ
あの、ありがとう、ございます
ホシノ
ミレニアムの街に着いたぁ
ホシノ
おじさん足痛いよ〜、ご飯食べに行かない？
ユウカ
いいですよ、この近くに美味しいカフェありますし
ユウカ
行きましょう
シロコ
ありがと
アヤネ
じゃあ、行きましょうか
セリカ
いこ！
アリス
出発します！
先生
もうすぐだね
モモイ
わぁ！やっぱりここのカフェおしゃれー！
ミドリ
前に先生と巨大パフェ食べたもんね…
アリス
あの時はお腹がいっぱいになっちゃいました！
ユズ
私もお腹いっぱいだったなぁ
先生
よし、
先生
みんなー！今日は先生の奢りだー！
ユウカ
え？！いいんですか？
セリカ
い、いいの？先生
シロコ
自分のくらい払うよ？
アヤネ
そうですよ！
ミドリ
私たちも、
先生
大丈夫、なんでも頼んじゃって
ホシノ
お言葉にあまえるぅ〜
注文完了
料理の品が届きました
いただきまーす！
モモイ
んっ！これ美味しい！
シロコ
ん、おいしい
ホシノ
疲れた後のご飯はしみるー
セリカ
おいしぃ
ノノミ
おいしい☆
ユズ
せんせ、美味しい
アリス
おいしいです！
先生
これも美味しいよ
先生
そうだ、
先生
ホシノ？
ホシノ
ん？
先生
あ〜ん
ホシノ
はっ、！
ホシノ
（前回のことを思い出す）
ホシノ
せ、先生あ、ぁぁぁ
先生
ホシノ？
ホシノ
ぁ〜ん
ホシノ
んっ、おい、しぃ！
ホシノ
先生私からも、
ホシノ
はい、
ホシノ
あ〜ん
先生
あ〜ん
先生
おいしい！
あ、ああ、！先生！私からも！ 私からも！アリスからも！わたしからもー！ わたし、からも、！
先生
あ、あ、あ〜ん！
全員ぶんのあ〜んをした
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
