テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
1件
初投稿とは思えない完成度でびっくりしました!データ重視の一条と感覚派の琥珀、真逆な二人の「最悪の出会い」がもう最高に熱い…。一条にあそこまで言われてカチンときた琥珀が、言われた通り跳んだら自己ベスト更新って、もう波乱の予感しかないです。最後の「ムカつくのに心臓のバクバクが止まらねえ」がすごく好きで、今後の展開が気になりすぎます!続き楽しみにしてますね🌷
主
主
主
主
主
間違った情報で書いてしまってるかも なんでも大丈夫という方のみこのまま読み進めてください
主
主
卯月 琥珀
一条 玲
主
主
主
卯月 琥珀
高校3年の夏。グラウンドの風を切り裂いて、俺は思いきり地面を蹴り上げた。 うさぎ特有の驚異的なバネが、俺の身体を青空へと押し上げた
背中を綺麗に反らせて、バーを越える。 重力から解放されたあの一瞬の感覚が、俺はたまらなく好きだった
卯月 琥珀
あの頃の俺は、自分がどこまでも高く跳べる天才なんだと信じていた――
ガシャンッ、と鈍い音を立ててバーが落ちた
卯月 琥珀
蓮
卯月 琥珀
大学に入ってから、いくら跳ぼうとしても、どうしてもあの「感覚」に戻れない
戻れないどころかベストからどんどんと衰退していた
卯月 琥珀
蓮
卯月 琥珀
蓮
遠くから ピピーーーッ!!! と、グラウンドに鋭いホイッスルの音が響き渡った。
監督
三浦先輩
三浦先輩
卯月 琥珀
蓮
監督
監督
蓮
監督
一条 玲
卯月 琥珀
三浦先輩
卯月 琥珀
三浦先輩
卯月 琥珀
監督
監督
監督
卯月 琥珀
一条 玲
卯月 琥珀
監督
琥珀は長い耳をピキッと立たせた
卯月 琥珀
一条 玲
一条 玲
卯月 琥珀
一条 玲
卯月 琥珀
一条 玲
不機嫌そうに長い耳を伏せながら
卯月 琥珀
一条 玲
一条 玲
卯月 琥珀
卯月 琥珀
一条 玲
一条 玲
卯月 琥珀
一条 玲
一条 玲
卯月 琥珀
一条 玲
一条 玲
一条 玲
卯月 琥珀
一条 玲
一条 玲
卯月 琥珀
卯月 琥珀
タッ、タッ、タッ、と大きな歩幅で加速し、一条に指定された『3センチ左』の ポイントで地面を蹴り上げた
卯月 琥珀
体が、いつもより遥かに高く浮き上がる。まるで重力が消えたかのように。
卯月 琥珀
一条 玲
卯月 琥珀
一条 玲
一条 玲
卯月 琥珀
- NEXT -
#創作
#共同制作