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■青春したい部■ ②ゑろ部設立?
L「やっぱ三輪車部を創設しようや!」 兎「部員3人にマネージャー3人の部なんて承認されるもんか!」
論「ならば何としてもリンツを会長にしよう」 リ「何としても辞退しよう」
L「うーくんのオレ専属マネージャー諦めきれん〜」 兎「もぉいつまで寝言を···」
塁「だいたい三輪車部なんて万が一作れても入りませんよ僕」 リ「俺もやだw」
L「せやかてなぁ〜マネージャーとのキラキラな日常はやっぱ憧れがあるやん?」
サ「汗ふいてもらったらお礼にマネージャーの汗も拭いてあげて、そりゃ憧れだよな」 兎「そんな光景見たことないけど」
L「あとは飲み物差し入れしてもろたら、一緒にどう?ってさりげなく渡して間接チューとかな!」 論「あわよくば口移しする気だろw」
L「そしていつもありがとな〜って、俺もマッサージしてあげて」 リ「逆じゃね?」
サ「お!そのままゑろすなアレコレになだれ込んじゃう〜?」 L「込んでまうな〜〜!」 論「ひゃー!」
L「マジ青春や〜w」 兎「もう青春超えてるよ!」 リ「いっそゑろ部じゃん!」
サ「ちょ、待て! ···ゑろ部だと?」 リ「え?」
論「それ新しいー!」 L「さすが生徒会長やー!」 リ「違ぁう!」
サ「ゑろ部かそうすると部室には大きなソファが欲しいなソファベッドなら尚良しだな!」 兎「急に激しく食いついた」
サ「ローションとティッシュはケースで購入して常備しよう」 論「湿布も要るかな」 塁「いいかげん目ぇ覚ませや?」
兎「妄想が際限ないよ」 塁「備品にローションだの予算通るワケないです」
サ「予算はリンツ生徒会長の一声で何とかなるしょ」 兎「会長の一声でも無理!」 リ「そもそも会長ならないし!」
L「ぐぬぬ、予算ひとつにせよなかなか障壁があるもんやな」 兎「障壁は予算だけじゃないのでは···」
サ「あ、じゃあ会計の一声ならどうだ?」 兎「んぇ?」
L「せや!俺が会計になれば!」 論「なるほど、そんならボクが推薦するよ!」 リ「ついでに会長もやれよ」
サ「よしこれで障壁は突破したな!」 塁「してません」
END →③GO!
コメント
5件
私も部員に入れてくれれば部費でカメラと玩具とビ薬も(L「いや、部費さえ納めてくれたら後は幽霊部員で十分やで」え?
ゑろ部かーいいですね! 常に電池はあったほうがいいかも((