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始まる前に失礼します!
設定&説明で言い忘れてたことがありまして、
赤葦は山岳医です!
その他は登山家です!
+ハンドアウトの変更です!
赤葦京治
日向翔陽
宮侑
それではどうぞ!
狂気山脈~邪神の頂~
第2次狂気山脈登山隊は全員行方不明になった
山頂に踏んだかは不明
1人の男はこう呟いた
神gみh、--に向いtくrたnだ
オーストラリア西部の玄関口、パース空港のロビー。 そこに、
大量の荷物を背負い、色とりどりの登山ウェアに身を包んだ5人の登山家たちが集合していた
???
長い金髪に切れ目の、気の強そうな白人女性......こ の登山隊の発起人であるデナリー・ウォシュバーンが、 そう促す。
挨拶もそぞろに空港から出ると、止めてあったバス に各々が荷物を積み込んでは乗っていく。彼らの表情 はそれぞれが異なる色をしていて、しかし、
「世界最 高峰」への旅路に胸を高鳴らせている、といった様子 の者は少数に思えた。 バスが出発すると同時に、再びデナリーが口を開く。
デナリー・ウォッシュバーン
デナリーの左隣に座っていた若い女性が頷く。容姿 は整っているものの、その褐色の肌は一見して、長年 日に焼け続け、肌の手入れもほとんどしていないであ ろうことが見て取れる。 サビタと呼ばれた彼女は、ややカタコトまじりの英 語で自己紹介を始めた。
サビタ
サビタ
デナリー・ウォッシュバーン
DEX の高い順に、探索者紹介をしてもらう。
日向翔陽
日向翔陽
デナリー・ウォッシュバーン
赤葦京治
赤葦京治
デナリー・ウォッシュバーン
デナリー・ウォッシュバーン
宮侑
宮侑
デナリー・ウォッシュバーン
デナリー・ウォッシュバーン
・【狂気山脈について】〈図書館〉〈登攀〉〈ナビゲート〉など ・【K2隊について】 〈図書館〉〈信用〉〈聞き耳〉〈知識 -10%〉など ・【今回のデナリー隊について】〈図書館〉〈信用〉〈聞き耳〉など を調べることが出来る
・【狂気山脈について】日向翔陽 ・【K2隊について】赤葦京治 ・【今回のデナリー隊について】宮侑
【狂気山脈について】<登攀<34<成功
以下のことが分かる
南極大陸の奥に発見された巨大な山脈。推定高度は 10,363 m。確認できる限りの世界最高峰。未踏峰か 否かは現状不明。気象条件が厳しく、十分な調査がで きていない。航空写真の分析から、登頂可能と思われ るルートを割り出し挑むこととなる。 6,000 mを越えたあたりから、雪が無くなり、漆黒 の山脈となるようだ。9,000 m地点に、高い登攀技術 を要求される岩壁「 大 黒 壁 」が存在する。 近年、ニュージーランド航空の旅客機が行方不明に なり、その捜索の最中に発見された。 なお、行方不明の旅客機は未だ発見されていない。
【K2隊について】<信頼<87<失敗
知っている情報は友人のみ
【今回のデナリー隊について】<図書館<73<失敗
日向翔陽
宮侑
デナリー・ウォッシュバーン
赤葦京治
デナリー・ウォッシュバーン
赤葦京治
デナリー・ウォッシュバーン
フリーマントル港。そこに、君たちの乗る船が停泊 している。バスを降り、船に乗り込もうとする君たち の前に、見ると一人の男が立ちはだかっていた。 屈強な図体に、何かを射殺さんとでもしているかの ような鋭い眼光......そして、全身からは獣臭さが漂っ ている、不気味な東洋人。背中には巨大なザックを背 負い、ロープを肩からかけている。
???
その男は、片言の英語でこう言った。
デナリー・ウォッシュバーン
ワン
ワンと聞いて、多くは中華系の名字「王」を思い浮 かべるだろう。探索者たちは〈人類学〉〈心理学〉〈英 語〉〈中国語〉などを試みることができる
「宮侑」<心理学<43<失敗
特段情報は手に入らなかった
サビタ
ワン
デナリー・ウォッシュバーン
赤葦京治
日向翔陽
宮侑
日向翔陽
赤葦京治
宮侑