テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ぬしー
泣いたあとの保健室は、時間が少しゆっくり流れる。 いふはベッドに腰かけ、 手の中で空になったティッシュを折り畳んでいた。 目元は赤いが、呼吸は落ち着いている。
ないこ(保健室の先生)
ない子が声をかける
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
いふ(生徒会長)
短く返事をしてから、いふは小さく続けた。
いふ(生徒会長)
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
ないこは机の上に、もう一枚の紙を置いた。
ないこ(保健室の先生)
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
ないこ(保健室の先生)
いふは紙を見て、少し身を乗り出す。
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
キッパリとした声だった。
ないこ(保健室の先生)
"任せても大丈夫な仕事"
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
ないこは目線を合わせる
ないこ(保健室の先生)
沈黙。 いふはペンを受け取り、しばらく考え込む。
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
ないこはゆっくり静かに頷く
ないこ(保健室の先生)
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
いふは、少しだけ表情を緩めた。
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
冗談めいた言い方に、いふは小さく笑った。
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
ないこは穏やかに言う。
ないこ(保健室の先生)
ないこ(保健室の先生)
いふは深く息を吸い、吐いた。
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
ないこは時計を見た
ないこ(保健室の先生)
いふ(生徒会長)
ベッドに横になりながら、いふがぽつりと呟く。
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
いふ(生徒会長)
いふ(生徒会長)
ないこは即答しなかった。 代わりに、静かに言葉を選ぶ。
ないこ(保健室の先生)
いふ(生徒会長)
少しだけ声が柔らかくなり
ないこ(保健室の先生)
ないこ(保健室の先生)
その言葉にいふは目を閉じた
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
保健室を出るとき、いふの背中は、 昨日よりほんの少し軽かった。