俺だけに甘い執着吸血鬼

検索避けをお願いします。 ✖️🙅🏻‍♀️（なつさん 🎼🎮・🍍さん、シクフォニ、なつこさ、 ️⭕️🙆🏻‍♀️（❤さん 赤さん、sxfn sxxn、❤🩵 赤水、 題名 #（ハッシュタグ）コメント欄 でご本人様のお名前を出さないてください。 紫桃、nmmn、R18あり

周りを見回すと、机に顔と腕がうつ伏せ状態で寝ているいるま。

年下のまだ未成年とやるなんて普通に考えて犯罪だ。 あれは夢だと思っておく。

でも、動こうとすると痛くなる腰。

ゴミ箱にある濡れたティッシュ。

頭が混乱し出して理解できない。そもそも未成年と大人がそういう行為をするのは犯罪だ。

※内緒でも未成年と大人がするのは一応犯罪です

現在の時刻午後10時前。 未成年が歩いてたら捕まるかと思い、

家まで送ってあげることにした。

乗り気じゃんと言われ、少々焦る俺。 何か言い訳をと頭を回している。

咄嗟に思いついたのが演技だと言う理由。

だがキッパリ断られた。

一言残すとそれ以来話さなかった。 いや、話せなかった。

気まずい雰囲気を漂わせたのは自分だと、 嫌いと言ったことを後悔しながらも歩き続けた。

最後まで送ろうとしたが送れなかった。

心は沈んだまま大学へ向かう。

そうでもしないと単位が無くなってしまうからだ。

次は、○○駅〜○○駅

お出口は左側です

少々耳が痛いなと顔を声がする方向に向けると、

そこにはいるまと、可愛く少し派手気味な 女の子が居た。

話もご覧いただき、ありがとうございます！ 次回もご覧いただけますと幸いです！🥹